〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年05月02日(日) 刺激が強すぎるものは見せません 12万ヒットを取ったのは誰だ?どうもこんばんは、伯耕です。 今日は受験生に我が大学を案内して回ってきました。 午前中に京阪丸太町駅で待ち合わせて、 まずは南部の附属研究所群、医学部附属病院、薬学部、医学部と回り、 東山東一条の交差点から総合人間学部、そして時計台記念館を見てもらった後、 レストラン・カンフォーラでお食事。 その後、附属図書館、法学部、経済学部、文学部、教育学部、工学部と回り、 最後にルネでパフェをおごってあげて京都大学ツアー終了。 我ながら完璧なコースです。 とりあえず、 キレイなところだけを見せる という作戦は見事に成功しました。 間違っても熊野寮(※別窓)やら西部講堂(※別窓)はまだ見せてはいけません。 高校生には刺激が強すぎますから。 ちなみに、理学部と農学部を見れなかったのはただ単に時間の関係です。 決して刺激が強すぎるから ではありません。 この見学で彼らもなかなかやる気を出していただいたようで嬉しい限り。 やはり、受験生にとって志望大学を実際に見てみるというのは 強力なモチベーションになるようです。 そういえば医学部附属病院構内を案内している最中、彼らが 「なにこの怖い建物〜〜??」 と指差した建物がありました。 附属病院内に忽然とそびえ立つツタ御殿。 |