〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年03月16日(火) それはドイツからやってきた ほぼ一日中お勉強、どうもこんばんは、伯耕です。 正午に歯医者の予約がとってあったんですが 起きたら正午。 やっぱり すご〜く ダメダメえっ。 昨日の酔っぱらったままの深夜ウォーキングが堪えたようです。 しょうがないので歯医者さんに電話をして次の予約を確かめたのですが、 「2週間後まで予約でいっぱいです。」 もしかしてものすごく人気の歯医者さんだったのでしょうか??? 果たしてこの仮詰め状態であと2週間大丈夫なのか、 ふとした疑問も感じつつ、2週間後に予約を入れたのでした。 さて 午後に京大病院某外科の医局へ。 この前注文した持針器が業者から届いたの連絡をもらったためです。 学生のうちから縫合の練習をしておけば将来的にも役に立つと思って、 この前の「糸結び練習会」の時、先生に注文してもらっていたのでした。 ちなみに持針器とは縫合針をつまむためのハサミみたいな器具の事。 というわけで医局のドアをノックし、室内へ。 いつもフォーマルなスタイルで仕事されているキレイな秘書さんが 思いっきり白衣姿 だったのにちょっとビックリしつつも こんなん来ました。 おおおお。 学生用としてはなかなか本格的じゃないですか! というわけで、 代金お支払いタ〜イム♪。 |