〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2004年03月14日(日) 小鉢系、小鉢系、健康式 世間体的に昨日は勝ち組、今日はダメダメ、どうもこんばんは、伯耕です。 さて、昨日の通り、 魔の引きこもり週末3日間 の危機を「あたしらしく。」のりえさんのおかげで辛くも脱出した私ですが、 まだあと一日残ってます。 さあ、今日はいったいどうなる。 健康的に朝は早起き、11時半には起きました。 目が覚めた時に、どうも見てた夢の影響かどうなのか、 なにか今日一日、 すごくいい事がありそうな予感がしました。 なんだろう?この予感。 何かこの3日間を 最高の形で締めくくってくれる何か が起こりそうな予感。 なんか不思議な感触です。 起きてすぐに着替えて大学へ。 今日は大学入試の後期試験、 知り合いの受験生の方から入試問題を入手するためです。 無事英語、数学、理科、医学部小論の問題冊子を入手し、任務完了。 とりあえずこの作業により 一日誰とも話さない悪夢 は回避されました。よかったよかった。 その後は生協へ行き、やっぱり独りでショボショボと飯。 突然ですが、 この日記を読んでくださっている京大関係者の皆様、 かなり中途半端な時間帯にルネ(←生協の食堂)で トレイの上にやたらたくさん小鉢を乗せている孤独男 を見かけたら 俺である可能性は高いです。 ええそうです。 目指せ一日30品目な男ですから。 とりあえず小鉢で品目を稼ぐんです。 癒し系美人 なんかが一時期流行しましたが、 これからは俺のことを 小鉢系大学生 と呼んでいただければ災いです。 小鉢と言えば、あれは4年前、静岡県立大学時代に とりあえず昼飯代を節約するために、学食では ミニ御飯、味噌汁、小鉢1つ というごくシンプルなチョイスで済ませていた事を思い出します。 あまりにも寂しいそのチョイス、 県立大の友人の間でちょっとした話題になり、 囚人定食 という名前が付けられてしまった暗い過去があったりもします。 いえいえ、私的にはネタでしたから。懐かしい思い出です。 飯を食って帰宅したら、午後じゅうずっと英語と格闘していました。 塾の仕事をしたり、薬理学の教科書を読んだり。 夕方、「笑点」を見ました。 今日の華は久々に「アンジャッシュ」。 私的には大好きなんですが、この前出たときもこのネタだったような。 まあ、ネタがネタだけに、新ネタもなかなか出しづらいのも分かる気がします。 さて 冒頭にも書きましたが 何かいいことがありそうな予感 は結局「予感」のままで終わってしまうのでしょうか。 と思っていたら 最後の最後に キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! |