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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2004年01月28日(水) 糸結んじゃう? 21時間頑張れます、どうもこんばんは、伯耕です。 さてさて、ひさびさに朝6時起床。 俺にしては奇跡的な時間です。 だって、下手すりゃこの時間、いつも 寝る時間じゃないか(爆)。 そんなことありません。ときどき、です。いつもは午前3時です。 これからしばらくの間は水曜日は早起きになりそうな気配。 というのも午前7時半から 糸結び&縫合練習会(@京大病院) という企画が開かれており、それに参加することにしたのでした。 というわけで、同級生のやんかたとアルケミと共に心臓血管外科病棟へ。 カンファレンスルームで待っていると、徐々にドクターの先生方が集結。 最後に医局長の先生と共に教授が登場です。 術後カンファレンスの後はいよいよ糸結び&縫合練習会。 俺たちに縫合糸が配られ、練習キットも分配されました。 俺が今回トライするのは、深い所の糸結びの練習。 トイレットペーパーの筒の半分くらいの高さの筒が立てられており、 その底にある突起に糸を結び付けていくというもの。 結び目の所まで手を突っ込む事が出来ないのでちょっとむずかしめです。 さてさて ・・・ そもそも第一糸をどうやって突起にかければいいのだ??? ちょっと考えた挙句、 糸でループを作ってそろそろと筒の中へ垂らして引っ掛けようとする俺。 ・・・ どう考えてもヨーヨー釣りです。 俺の悪戦苦闘を見ていたのか、たまたま通りかかっただけなのか 背後から教授登場 人差し指で糸を押し付けながら突起に引っ掛けるやり方を教えてくれました。 臓器の裏側など、手を直接入れにくい部分の縫合の練習とのこと。 その後、結び目の力の入れ方なども指導していただきました。 なるほどなるほど。慣れてくるとなかなか面白いものです。 最初は片手結び、両手結びを左右両方の手でできるようになったら、 今度は手袋をつけて同じことができるようになるまで練習し、 それに加えて縫合なんかも学生のうちに練習しておくとよいとのことでした。 1時間ほどの練習会が終わり、病棟を歩く俺たち3人。 ナースステーションから長い廊下が伸び、病室が整然と並んでいます。 自主研修の話などもしながらてくてく歩いていました。 「なかなか面白かったなあ。」 「ありえねぇ結び方になってたし(笑)。」 「それにしても朝の病院だねえ。」 「なんか、あれが聞こえてきそうな気がしない?」 「あれって何よ?」 |