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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
| 2003年07月11日(金) ポタッ ポタッ ポタッ ・・・ 朝7時起き。一限から病理学総論試験。 睡眠不足気味だが頭はすっきり冴えている。 試験会場は第二実習室。試験用紙が配られ、いざ試験開始! 試験時間は3時間。解答用紙はなんと8枚。 問題用紙を読み始める。 ・・・ やべぇ…(汗)。 かなり難しくなってる…。 冷や汗タラタラ。 …とりあえずわかるところからどんどん埋めていこう。 試験開始20分。すでにあきらめた人たちがパラパラ途中退室。 とりあえず必死で知識を書き込んでゆく。 その時、妙な音が! ポタッ ポタッ … なんだ? 問題用紙から顔をあげて見ると… 天井空調から水が滴っております。 すでに足元にはかなり大きな水たまり。 これに気づいた教授登場。 でっかいポリバケツを水受けにして一件落着。 |