〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年07月21日(日) 熱の澱みを抜けたら熱波 ちょっと早起きした。いきなり仕事が入って今日は天王寺。 ちょっと早く来すぎたみたいなので、京橋から内回りで天王寺に向かう。 途中の西九条、晴天の日曜日なのにあんま下車する人がいなかった。 もうこの時間からUSJ行く人はいないのかなあ。 天王寺駅につき電車を下りる。ホームに出たが猛烈に暑い! ホームで完全に屋外ではないのに暑い空気が周囲に澱んでいる感じ。 そんなこんなで自動改札を出たら俺の切符が拒否された。 京阪で買った乗り継ぎ切符の形式が変わってたみたい。 そんなアクシデントにもめげずに有人改札を出て駅の外に出た。 暑い!暑すぎる!真っ青に晴れ上がった空、熱波が体中にぶつかってくる。 阿倍野の歩道橋の上、まさに炎天下、急いで塾まで向かった。 ちなみに塾では採点のお仕事。意外と頭使うもので、 3時間の作業で肉体まで疲れてしまった。 少しは暑さもおさまった4時半過ぎ、塾を出て天王寺から帰る。 今日は6時から練習なのだ。 という訳で6時から練習だったのだが…。 ボックスも暑すぎる!閉鎖されたボックスはまさに熱の格納庫だ。 今日の練習もほとんどリズム練。参加者がかわぢさん、タケダと 俺の3人だけだった事もあって、メトロノームに合わせてひたすらビート刻み。 8ビートはそこそこ体が柔らかくなって来た気がする。 あくまで前に比べてだけどね。もっと柔軟体操して基礎練して巧くなろう。 練習終わったら駆けつけたいわっさんとかわぢさんと3人ですき屋飯。 暑きボックスでドラム叩いたあとは猛烈にのどが乾くもので、 置いてあったボトル半分飲んでしまった。それでも足りないくらい。 こんな時ってビールメチャメチャ美味いんだけどねえ(笑)。 帰宅したらなんか妙に疲れた。 夜テレビ見てたら全国ネットで「おけいはん」が紹介されてた。 おけいはんが水野麗奈って女優だったとはじめて知った。 しかも俺より一つ年下、結構意外だった。 ちょっと思ったこと 「隣のあの子は大塚娘♪、あいつの彼女も大塚娘♪〜」 …そんな世界イヤだ。 |