〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年06月12日(水) アルゼンチンよお前もか? 一限はフランス語のテスト。あんまり準備してない…(←ダメダメ)。 テストは…なんか意外と忘れてた。もっと勉強しとけばよかったなあ。 って後悔するのはもう遅し。次のテストは頑張ろう…。 ちなみに二限の英語、今日はちょっと作戦を立てた結果お休みという事で(笑)。 いったん帰ってきて明日の塾の授業の予習。 ちょっと今回は気合入れてます。いい授業になればいいけどなあ。 午後は組織学実習。今日は肝臓と膵臓。 肝小葉のスケッチはとにかく細かい! 肝細胞索が迷路のように延びてるのをひたすらスケッチ。 最近組織のスケッチをしてると、細胞一個一個に核があるのが恨めしい。 ただでさえ小さい細胞に核があると書くのが面倒なんじゃこら(笑)。 しかもこの組織学実習のおかげでサッカー観戦に悪影響が。 何かというと…日本代表戦の時に客席でみんなが小さい日の丸掲げてるの見ると、 それが一つ一つ細胞に見えてしまうんだなあ(泣)。 四角い形の細胞、真ん中に染色された核があるというわけで。 5時過ぎにようやく家に帰ってネットでW杯情報チェック。 すると…うわーなんてことだ!アルゼンチン一次リーグ敗退だぁ!? フランスかアルゼンチンか何て言ってたのは何だったんだろうなあ。 ジダン、トレゼゲ、シセ、バティストゥータ、クレスポ、ベロンと W杯でその雄姿を見たかった選手が次々と去ってゆく…どういう訳だ? 夕方は水曜日につきサークルの部会。 今日も人がいっぱい来た。華やかなサークルと化してきたなあ。 いつもなら部会が終ったら飯を食いに行く所だけど、 今回は家で飯。そして後はひたすら明日のフランス語の宿題をこなす。 フランス語は本当に進級がかかってるからなあ。落とせない。 まさか医学部2年になって一番重点を置かなきゃならないのが フランス語になるとは…まあ落とした自分が悪いんですけど(泣)。 今日はAXemasの深夜練習。では行ってくるとしますか。 今日の一曲 慕情(サザンオールスターズ) |