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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
きのう いちらん あした
| 2002年06月02日(日) ワールドクラス３連発 午後は今日練習のあるアクスの練習。 途中で煮詰まってきてしまったので気分転換に外出。 既に真夏の日差しだ。空は真っ青、突き刺さるような光。 緑の濃い街路樹の下を風を切って走るのが心地よい。 東山丸太町のサンプラザで気分に任せていろいろ買う。 帰宅してアルゼンチン対ナイジェリア戦を見る。 スター軍団アルゼンチンだが、見てて印象に残ったのはオルテガだ。 一対一ではほぼ勝負に出る姿、見ててすっげーカッコよかった。 クラウディオロペスもくどいほど仕掛けてきて見ごたえがあったし。 結局ベロンのＣＫをバティストゥータがヘッドで合わせた先制点が決勝点に。 アルゼンチンが死のＦグループ、勝ち点３をゲット、さてこの組はどうなるか。 アクスマス練習。俺は先週休んだから２週間ぶり。 相変わらずAudienceがムズい…。最初のクラビは何とかなるけど、 裏拍入られるといつのまにか表になってたりするんだよなあ。 それがおそらくユニゾンでずれる原因になってると思う。 まずは自分で自信を持って演奏できるようにならないと合わせることは不可能。 それが出来るようにならないとなあ…。 しかしどうアレンジしようという問題は残ったままだし。ブルーだ…。 という訳で帰宅したら今度はイングランド対スウェーデン観戦。 ちょっと遅れちゃったけど、テレビをつけたらベッカムが！ この試合は普通に面白かった。攻守の展開がめまぐるしく切り替わり、 時には波状攻撃、サンドバッグと全く飽きさせない試合だ。 ただ、俺の中で注目のオーウェンとリュングベリはそれぞれらしさがなかった。 次の試合に期待。 試合終了し、今度はＴＢＳでスペイン対スロベニア観戦。 ＮＨＫに比べて、観客のどよめきが大きめに入ってるところが良かったね。 この試合もさすがワールドカップ、かなりの好試合だった。 スペインの波状攻撃の分厚さは圧巻！ ラウルの一点目なんかフェイントといい股抜きといい正に世界トップクラスだ。 しかし、スロベニアの二点目、あのワンツーでの抜け出しは鳥肌ものだ。 一試合にあれだけ素晴らしい見せ場を連発されるともう中毒になりそうだ(笑)。 いやいや、サッカー三昧だったな〜。 今日の一曲 Of Sins And Shadows (Synphony X) |
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