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〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
きのう いちらん あした
| 2002年05月19日(日) 最終ジャンプ 最近よく目が覚めてしまう。 昨日寝たのは３時くらいなのに、まず朝６時半に目が覚めた。 トイレって訳でもないのに、はっきりと意識まで覚めてしまう。 なんか嫌な音がしたので窓を明けてみると何とちょっと降ってる。 洗濯物出しっぱなしだったのに…。 いっそいで洗濯物を疎開してまたベッドにもぐりこむ。 気付いたら１０時半だった。 Amazonに注文していたBill Brufordの「ONE OF A KIND」がようやく届く。 ＵＫジャズロックとでも言いましょうか。 想像してたよりは静かな感じ。だけど内容は充実。 結構色々な所で聞けそうな感じ。これも当たりだね。よかったー。 またＣＤメモの方に載せようっと。 午後はひたすら鍵盤を叩く。今日は主に二本柱の練習。 一つはAXemas用の「The Audience Is Listening」のアレンジの創作。 しかし…ムズい！ムズすぎる！！！。 テンポ２６０で変拍子入れるんじゃないよ（泣）。 これはアレンジという考え方をもう一度考え直さねばならんなあ。 今までは曲を叩き込んで音色決定とかそういう作業で行けたけど、 今回は曲がそもそも入ってこない。全体のイメージがまだ掴みきれてない。 ベタな事はやりたくないし、この曲が完全に体に入ってきて、 その上で一からフレーズ作成作業をやらなきゃならないんだよね。 結構これは重いなあ…てか重過ぎる…。 でもまあ、これを自分の中で満足できるレベルまでアレンジできたら 鍵盤使いとして一つ成長できそうな気はするなあ。頑張ろう。 そしてもう一つの柱はGuiter Landの「Play That Funky Music」、 後半クラビソロの作曲。アイデアは結構あるんだけど、 今まで何となくアドリブで弾いてたから、部会ライブのこともあるし、 きちんとした形にまとめようと思っての作業だ。 実はスガシカオから結構パクったりしつつ、何となく ３２小節のクラビソロができた。まあこんなもんかな？ ジャンプに行った。なんか腹の足しになるものを買いに行こうと思って。 既に店内のほとんどの商品は売り尽くされており、何もない棚が目立った。 結局冷し中華を一つ買っただけ。それが最後のお買い物だ。 俺が京都に引っ越してきてから数え切れないほどお世話になった ジャンプが今日で閉店しちゃうとはなあ。ほんとに無念。 節約学生にとっては必須のディスカウントスーパー、 次にここに入る店もそんな店である事を望む。 ６時からAXemasのスタジオ練習。 「Audience」の難しさもあるのか、昨日のライブ疲れがあるのか、 なんか妙に調子が悪かった。こんなに悪かったのは久しぶりだ。 しかも、いわっさんはギターの調子が悪いし、宇治原はハードケースの おかげで死んでるし、俺はシンセの電源プラグが壊れかかるし…。 ついてないときはほんまついてないよなあ。そんな日もあるさ。 久々にオムラハウスで飯。今日は金を使いすぎている気がするので、 一番安いのにした。それでも６５０円はちょっと痛いなあ。 まあ、美味しかったからいいのだ。 今日の一曲 HELL'S BELLS (Bill Bruford) |
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