〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年04月30日(火) モチベーションは上昇気流に乗って 朝起きて午前中はEssencial Cellの勉強。 つまり、本日の俺の担当分の所を頭に入れとこうという事。 俺の担当はDNA修復のあたりだったけど、 この辺は予備知識があるんで多少は判りやすかった。 まあタンパク合成とかの辺りの担当じゃなくてよかったなあ。 昼前に医学部教務課に行き、倉庫を開けてもらう。 BOXには誰も来てないので、とりあえずみんなが来るまで机を運ぶ。 そうするうちに山中登場。専門が終って駆けつけてくれたみたい。 という訳で、二人で残りの椅子も台車で運び、片付けは終了。 2人いれば出来るもんなんだねえ。 本日も午後は基礎医学生物学。今日のお茶は「まろ茶」だった。 まろ茶って新幹線の売店とかで売ってるお茶の味に似てる気がする。 今日は30分ほどの延長で済んだ。 みんな早く終らせようとしてちゃんと要点をまとめてきてあるからかな? 授業が終ってジャンプに行く。ジャンプからボンカレーが消えた…。 貧乏人の心の支えが消えると何か無性に寂しくなるなあ。 夜は久々に「Para Triolo y Salgan」の音取り。 2時間くらいかけてようやく3分20秒くらいまでは行き着いた。 この後はギターソロがあるし、GW中には全部終りそう。 後はこれを普通に弾きこなす訓練、これが一番難しいかも…。 とりあえずうちのアンプから音を出すと、ピアノが歪んで気持ち悪い。 テレビはこれからは多少は我慢しよう。 バンドも増えてきたし、これからは音楽、医学、塾講の3本柱で行きます。 新歓ライブで上がったモチベーション、これを大切にしていきたいなあ。 とりあえずドラムが並に叩けるようになって、鍵盤を極められればいいなあ。 とりあえずGWはミシェル・カミロのコピーで終りそうです。 音楽を極めるために?それもあるけど、俺はGWに遊びにいける金がないのだ(泣)。 |