〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年04月11日(木) いちおう俺の考え方 なかなか我がBBSがヒートアップしているようです。 そのうち掲示板にも書くけど俺のスタンス。 医者は常に患者のことを考えるべきであり、それは医学部生も然り。 医療というまさに人の命がかかった職に就くならば、 医学生のうちからその重要性を認識した方がいい、いや、するべきだ。 臨床医になるなら、自分が患者だったらどう感じるか、そういう視点を 常に持って医学部生活を過ごしていって欲しいと思う。 少なくとも俺は自分のベストを尽くす積り。 将来自分が診るであろう患者には自分のベストの物を与えたいし、 そして自分自身も医者として、世界トップクラスを目指す積りだ。 自分自身もベストであり、他人に対してもベストである、 そんな医者に俺はなりたい。 これ以上のことを書くとまたトゲトゲしてくるのでここで打ち止め。 ただ一つ言えるのは、「普通の世間の常識」こそが重要だよって事。 少なくとも「京大の常識」は通用しない事が多々あると思う。 朝から健康診断。10時半頃行ったけど、ありえない長い列。 どこまで続くんだ?と思っていたら、体育館裏でようやく終った。 ディズニーランド並の行列だったが、意外と進みは早くて 一時間後くらいには健康診断は終ってしまった。 ちなみに身長176.9cm、体重67.3kgでした。 会場で偶然会ったあまさんとルネで飯。 新入生がいっぱいいるせいか、いつになくすっごい混雑。 でも考えてみれば昼飯ルネって俺あんまりないよなあ。 帰宅したら雨降ってきた。ちょっとブルー。 夜は塾の補助プリント作りつつ、鍵盤を叩く。 やる事がいっぱいあって押しつぶされそうです(泣)。 |