〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2002年04月09日(火) 仕事は多いがADSLは開通 間違って8時にボックスに来てしまった。 今日の医短のビラまきは9時からっぽい。せっかく早起きしたのに…。 しばらくボックスの片付け。卜部さんのお手伝い。 コンビニでポリ袋買ってきて、ごみを詰め、長机をたたみ、床掃除したら けっこう綺麗になるもんだ。部長は寝てたけど(笑)。 9時前、松永君、山中、イワサ、宇治原、篭橋が登場。 しかしこの人数、少なすぎやしませんか?負担が増えるから仕事には来ましょうね。 とりあえずみんなそろってビラ持って雨の中、医短に。 しかし、ほとんどの新入生は既に会場に入ってしまったらしい。 ほとんどビラさばけないまま、みんなそろってボックスに戻る。 どうせなら片付けをしてしまおうという事で、倉庫を開け、器具の搬入。 テント、長机、椅子を5人で倉庫まで運ぶ。少なくとも6人は少なすぎ(泣)。 テントの支柱の鉄パイプは重過ぎるので、いわっさんに原付で運んでもらう。 そしてようやく全ての搬入が終ったと思いきや…テントの支柱が足りない。 まさかまだ文学部前広場に残ってるってことはないよなあ…。 という訳で、山中と文学部前広場に見に行ってみると…あった(泣)。 広場の片隅に2組のいかにも重そうな鉄パイプがさびしく放置されていた。 持ってったんだったらボックスに戻してよ〜(泣)。 とまあ、文句もいいたいけど、とりあえずはこれを倉庫まで戻すのが先決。 全員を呼び寄せ、かおりちゃんも合流し、作戦を練る。 5人はこの鉄柱の運搬、そして2人は再び医短でビラまきをする事に。 いわっさんとかおりちゃんにビラまきを頼み、2人一組2台の自転車で 支柱を運搬する事になった。 しかしキャンパス内は障害物も多いし、車道に出れば通行の邪魔だし、 しかも鉄パイプ重いし、とりあえず散々でした。みんなお疲れ−。 ようやく倉庫に支柱を返してまたしても医短へ。 今度は入学式を終えて出てきた新入生にビラをまくことが出来ました。 医短はやっぱり女性が多いなあ。ちなみにここで木村さんが合流。 12時過ぎ、ようやく解散。しかし俺は今度は塾のビラまきだ。 とりあえず新しそうな自転車のカゴにビラをまき続ける。 ついでに教室にもランダムにどんどんビラをまく。 500枚ほどあったビラも1時間ほどでなくなってしまった。 ようやく終了だわ−(疲)。 午前中にADSLの工事が終ってるという事で、 午後はモデムの接続と、各種設定作業。 けっこうスムーズに接続まで行きました。 LANケーブルだけなかったから途中でルネにいった位かなあ。 しかし見ればやっぱり速いわー。画像なんかも一発だもんなあ。 自転車のブレークが効きにくくなったので修理に持ってゆく。 他にもいろいろなおす所が見つかって、けっこう時間がかかるとの事。 出来たら電話します、との事なので、歩いてルネへ。 本を立ち読みしながら時間をつぶす。 林真理子の「星に願いを」とか、立花隆の「東大生はバカになったか」 などを読む。「東大生〜」はけっこう面白かった。 さすがにあそこで実例に挙げられてるような人って見た事ないけどなあ。 もしかしたら買うかも。人事じゃないしね。 しかしいつまで待っても電話がかかってこない。 業を煮やして自転車やまで行くと、なんかくっつけ作業やって乾かしてるらしい。 どのくらいかかります?と聞くと、3日以上(!)とか言いやがる。 3日くらい待ってもくっつくか判らないけど、今やめても別に支障はないみたい。 そんなにかかるなら始めに言ってくれよ。 なんか30分くらいで修理出来そうな言い方だったもんなあ。 自転車がないと困るので、3日は待てません、多少は我慢します、 と言うと、後30分くらい待ってほしいとの事。またかよ(泣)。 しょうがないのですき屋で牛丼食って時間をつぶす。 そして30分後、ようやく修理できた自転車に乗り帰宅。 夜、太田君から久々の電話。院試に向けて頑張ってるみたい。 頑張ってくれよ。もうすぐだしねえ。 |