今号の取材先に偶然、大学時代の友人がいました。電話で「お世話になっております」などとオトナな挨拶をし、ややよそ行きの会話を交わす二人。用件が済み、電話を切るとき。「じゃーねー」。子供かよ。
2005年01月24日(月)