| 最後の冬空 |
久しぶりにゆっくりできる一日でした。
昨日、夜中ずっと考えてました。 あたしはどんな人生を歩みたいんだろうって。 おばあちゃんになったあたしはその時どんな自分でありたいんだろう。 日が昇るまでずっと考えた。
今まで溜めてきた半年分くらいの、不安や不満や、悩みや、 いろんなシガラミや、立場、状況、対人、本音、不信感、、、、 いろんなことが絡まって絡まって、 ほんとの問題がわからなくなってた。
全部吐いた。 吐いて吐いて、壊れて、切って、疲れて、寝て。 目が覚めたらとてもさわやかな気分だった。 (そこには壊れてどうしようもないあたしを、ギリギリのところで支えてくれたダリンのおかげもあるんだけど)
起きてからしばらくボーっとしてた。 昨日までの自分が嘘みたいに、心が穏やかだ。不思議な気分。
日が暮れてから、ウォークマン片手に、散歩に出た。
冷たい風と星空があたしを迎えてくれる。
不思議と、ウォークマンから流れる歌がすんなりと心に入ってくる。 そういえばここ最近、めっきり他人の歌を聴かなくなっていた。
やっぱり心がいっぱいいっぱいの時に何を聴いても、聞かされても、 メッセージを受け入れる体制が整っていなければ、心は開かない。 昨日、たまっていた感情を吐き出せたからあたしは、 心に少し余裕が出来た、それだけで、 こんなにも歌が浸透してくる。素直に受け入れられる。
笑顔になれる。
また、がんばれそうな気がしてきたよ。
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2004年03月13日(土)
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