| 文藝春秋780円 |
たった今、「蛇にピアス」を読み終えたとこ。 芥川賞のね、あのハタチのコの。
一言で感想を言わせてもらうと、 「あーーーーーー後味悪かった!!!!」 って感じ。 やりきれない気持ちになるね。なんともブルーになるね。 たまらなく嫌な気持ちになりました。 作品の良い悪いはあたしにはわかんないけど、あたしの感想はそんな感じ。
(べつに嫌な気持ちになっただけで、著者自信を嫌いになったわけではないけど。 たぶん次の作品が出ればチョット読みたいと思うんやろしうな〜)
なんか、アレやなー、読んでる時のハラハラ感と、終わった後のいや〜な感じは 桜井亜美の作品に似てる。一時期ハマったけど。
でもあたしは読み手だからいいけど、書き手として絶対に人を嫌な気分にさせるようなものは書きたくないと思ってる。 突然だけど。
人を攻撃するような歌は絶対に作りたくないし、歌いたくないと思ってる。 これは今のあたしの信念。
別にそういう人たちを非難してるわけじゃないんだけど、 少なくとも「はゆなの音楽」は、 人を攻撃するという類での「嫌な気分」にする曲にはしたくないねん。
理想でもいい、キレイ事でもいい、現実逃避でもいい。 はゆなの歌は、聴いてくれる人たちが、優しい気持ちになったり、 キュンとなったり、ホッとしたりできるような音楽でありたいです。 「誰かを泣かせる歌」ではなく、 泣いている人が居るなら「一緒に泣く」存在でありたい。
そんなことを、「蛇にピアス」読み終わってから強く思いました。
本の内容には関係ないんですが(笑)
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2004年02月15日(日)
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