すてきうた

さてはて。今日もお昼から練習してまいりました。
(またゼミをさぼって・・・泣)

練習自体は2時間だったんですが、
終わってから2時間ほどミーティングをしていました。
「はゆな」のこれからの方向性や、好きな音楽、演りたい音楽、演りたくない音楽、
目指す場所、ボーカルはゆなとバックバンドそれぞれの役割、など
色々話し合いました。


「言葉」って難しい。
「話す」って難しい。

こんなにも、自分の思ってることを口に出して伝えるのが難しいだなんて。
好きな人に、どのくらい好きかを説明するみたいに、
ひとつひとつ、言葉を選びながら、心の中の「思い」を「言葉」に変換する。
「考え」を「言葉」にするのは簡単だけど、「思い」はそうはいかないんだなぁ。

そんなことを感じるミーティングでした。

普段あたしが話すような、取り留めなく出てくるしょうもない世間話とは違って、
ひとつひとつ、言葉を慎重に選びながら、ゆっくりと間を置いて考えながら話す。
・・・なんか、新鮮な体験でした。

そうやって話すことで自分の考えがまとまっていくし、良いことだなぁと。
でも口に出して話すことで、自分自身に「こうだ」と教えているような気もして、
それがいいことなのかなぁとも疑問に思ったりしたけど、、、
でもそうするしかないから。
主観を客観に置き換える行動も必要だなと思いました。
あたしは感覚(主観)で音楽を作り、理性(客観)的に置き換えることで
その音楽がいろんな人に届く形になる。


あ、あと気付いたのが、
口に出したことって、あまり取り返しがつかないんだね。
「いや、今の言葉取り消し!」って言える間柄だったらいいけど、
言った後に自分で考えて、やっぱりちょっと違うなぁと思っても
それを説明するタイミングと時間が、必ず与えられるとは限らない。
特に初対面の人だと。
それだけで自分の印象が決まってしまうような気がして、恐かった。

そういう意味では、あたしは文章を書くのが好きだ。
こんなくだらない日記でも、書き終わって読み返して、納得いかないところは何度も書き直す。
どう書けば自分の気持ちがちゃんと伝わるのか考えながら。

でも実際、受け取る側の人の気持ち次第なんよねー。
100%自分の思いが正確に伝わるなんてこと、文章であってもありえない。

だからこそ唄をつくって、歌って、聴いてもらうという行為が
楽しいのかもしれない。

聴いてくれる人のその時の気持ち次第で、悲しい歌にも優しい歌にもなれる。
すてきだねぇ♪
2003年12月10日(水)

日記ちゃん / はゆな

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