DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEXpastwill


2007年05月29日(火) え〜っ、まだ算数やらなきゃいけないのぉ!

先日、大学のカウンセラと話をしてきた。で、恐ろしい発見があった。

コンピュータを専攻するためには『微積分と解析幾何学』とやらを取らなくてはならない。それを取るには、プレ(何て訳すんだ?)微積分と解析幾何学を取らなくてはならない。さらにその前に、『三角法』(これって三角関数のこと?)というのを取らなくてはならない。さらにその前に『幾何学』を取らなくてはならない。う〜ん、これは結構大変だぞ!同時には取れない科目なので、時間がかかる。

しかし、『幾何学』っつうのは高校でやったんでないかい?随分昔のことだから、覚えているという自信は全くないが、それでもやっている内に少しは思い出すのではないだろうか?それに1学期65ドルもかける価値があるだろうか?

という訳で、「幾何学取りたくない!」とカウンセラに言ったら、「じゃ、テスト受けなさい。」と言われた。幾何学は高校でやるレベルなので(愚息ですら高校1年の時に取ってパスした)、高校の成績証明書を提出するか(そんな昔のものはない)テストを受けてパスすれば取らなくても良いのだそうだ。

が、実はテストに合格する自信もない。で、「多分できると思うのですが、英語に自信がありません。何か良いほうはありませんか?」と能力の無さを棚に上げて聞いてみた。

さすがアメリカ、聞いてみるものである。

キャンパスの片隅に「コミュニティ・エジュケーション」のセクションがある。ここは高校をドロップアウトした人たちが、「やっぱり高校卒業資格くらいは欲しい」と言ってやってくるセクションのようである。そこのコンピュータ・ラボに復習プログラムというのがあって、それを使って幾何学の復習をしてからテストを受けてみてはどうか?とカウンセラは提案してくださり、ご丁寧にもそこので働いている人に電話をしてくれた。

高校卒業資格を取るために州が税金を使ってやっているセクションであるので、私のような者が復習のためにちょっと使わせて、というのは本来はナシなのだろうが、そこはほれ、融通きくんですよね、結構。

という訳で、今日、授業の後そこへ行ってコンピュータを使えるように登録してきた。実に簡単に手続きであった。で、ついてにさわりの部分だけやってみた。

やはり高校(いや、中学でかな?)で習ったことだった。最初だから簡単なのかもしれないけど。が・・・鈍角とか鋭角とか日本語で言われればわかるんだけど・・・というのが多かった。これはやはり一通り復習して数学の語彙を増やした方が良かろう。夏が終わるまでにはテストを受けたいものである。テストに落ちたら諦めて来学期に幾何学を取ろう。

それにしても・・・直接テスト受けにいかなくて良かった!

そうそう、カウンセラとの面談で、もう一つ恐ろしい発見があった。なんと、一般教養科目としてアメリカ史を取らなくてはいけないのだそうだ。日本語で習った日本史すら全然できなかったのに・・・

英語でアメリカ史なんかできるかい!


DOTMOTHER | 掲示板ホームお手紙

My追加