DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEXpastwill


2003年11月12日(水) アメフトのタフな男達

曇り後雨、時々雹

愚息のチームJunior Varsityの試合は毎週木曜日にある。従って水曜日の練習は早く終わる。私が愚息を迎えに行くために高校へ向っている時、雨が雹に変わった。バラバラバラと凄い勢いで降ってくる。大きいのになると車が凹むこともある雹だが、今日のはそれほどでもなかった。が、当たったら痛そうだ。丁度その頃、愚息達は練習を終えてヘルメットをはずしてロッカールームへ向っていたそうだ。

雹がバラバラと顔に当たる。肩に落ちてきた雹もショルダー・パッドに当たって跳ね返り、これもまた顔を直撃する。「痛てえなぁ」と言いながらも「それがどうした」という感じで誰も急いだりしない。本当に痛くても「痛い」などという軟弱な言葉は口に出せない男達である。

そこへ突然、空がピカッと光り、すぐに雷のゴロゴロドッカ〜ン、と凄い音がした。

タフな男達はヘルメットを放り投げ「キャァ〜〜〜〜!」と黄色い声を上げて散らばったそうである。

「ギャ〜!」でも「ウオ〜!」でもない。「キャァ〜!」である。それはまるで女のが叫んでいるような声であったという。

数人が逃げたのならからかいの対象になるところだが、全員が逃げたのだから誰も何も言わない。皆ロッカールームで黙々と着替えたそうである。

う〜ん、タフだ!


DOTMOTHER | 掲示板ホームお手紙

My追加