DOTFAMILYの平和な日々
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我家の居間には二人掛けのソファが二つ置いてある。従って、3人家族の我家では、何時も一人があぶれることになる。数が合わないような気がするかもしれないが、これでよいのである。何しろ我家のメンバーは肉体的コンタクトを酷く嫌うのだ。従って、何人掛けのソファであっても、人が座っているのと同じソファには座らない。何人座れるかではなく、ソファが何個あるかで座れる人数が決まるのである。それじゃ、もう一つ置けばよいではないか、とは思うのだが、狭くてこれ以上置けない。じゃ、一人用のソファにすれば良いじゃないか、とも思うのだが、一人用だと寝転べない。という訳で、一人は(大抵の場合、ダンナですけどね)いつも床でゴロゴロすることになる。
さて、今日、私は珍しくソファにきちんと座って本を読んでいた。(普段は寝そべっている。)愚息もしばらくソファにゴロゴロしていたのだが、漫画を読むのにも飽きたらしく、2階へゲームをしに行くことにした。で、私が座っていたソファの反対側に愚息が欲しいものが置いてあった。 愚息「母さん、あれ取って。」 愚母「うん」と言いつつ、ぐっと手を伸ばすが、届かない。ちょっと身体をずらせば届くのだがそこはほれ・・・めんどくさい。う〜ん、う〜んと一生懸命手を伸ばしていたら、愚息にどん!とどつかれた。私の身体は、あっさり倒れ、愚息が欲しがっていた物に手が届いた。
おおお親に対して何をするぅぅぅぅ!
「母さんは、お前をそんな子に育てた覚えはありません!」と前から一度言ってみたかったセリフを言ってみた。するとしばらく考え込んでいた愚息は・・・
「そうかなぁ?いかにも母さんが育てた子って感じがすると思うけどな。」と言って2階へ去っていった。
そう言われればそんな気もする・・・
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