DOTFAMILYの平和な日々
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先日「ホラー映画を見て怖いと思ったことはない。」と日記に書いた。これは本当のことである。誇張でも何でもない。もちろん子供の頃は怖かった。これまでで一番怖かったホラー映画は、幼稚園児の頃我家の白黒テレビで見た『化け猫』であった。当時は『ウルトラQ』のテーマソング(?)も怖くて、あれが終わるまではテレビの音が聞こえない部屋へ避難していたくらいだ。押し入れを開けるのも怖かったし(押し入れの中ってお化けがパーティしてそうじゃないですか)、肝試し(小中学校のキャンプでは必ずやらされた)は両側を友人に支えてもらって目をつぶってなくては歩けないほどだった。つまり、怖がりだったのである。大人になった今でも充分怖がりである。怖いと思う対象が変わっただけのこと。未だに夜道を一人で歩くのは怖い。
が、ホラー映画は怖くない。怖くないぞ!と思っていたら、ホラーな夢を見てしまった。なんの脈絡も前触れもなく(覚えてないだけかもしれないが)ゾンビがじりじりと迫ってくるのである。何故か私は棒を持っていて、ゾンビを殴ったり突付いたりして逆襲するのだが、何しろ相手はゾンビである。腐りかかった肉体に棒がぐにゅ〜っと突き刺さったりしてやたら気持ち悪いのだ。しかも彼は(彼女だったかも?)死んでいる。滅多打ちにしたって死んでる者に対しては効果がない。パニックに陥った私は棒を振り回してゾンビの足を打ちちぎってしまうのだが、それでも腕を使ってじりじりと迫ってくる。あれは真剣に怖かった!
私は思いっきり叫んでいたそうである。(ちなみに私の叫び声は子供の頃から「きゃ〜!」とか「キャッ!」ではなく「ギャァァァァ〜!」や「うぉぉぉぉ〜っ!」である。)で、ダンナに起してもらって(というか煩くてダンナの目が覚めたらしい)やっとゾンビから開放されたのであった。
ダンナ「どうしたの?」 私「悪夢見てた。」 ダンナ「どんな?」 私「ホラーなヤツ」 ダンナ「どういう風にホラーなの」 私「ちゃんと起きてから言う。」
だって・・・いい歳して、この夢はちょっと恥ずかしいぞ!
それでもホラー映画は怖くないもんね。
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