DOTFAMILYの平和な日々
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2003年01月22日(水) はぐはぐ

愚息「母さん、今日のテスト何?」
愚母「生物と英語」
愚息「教科書いる?」
愚母「いらない」
朝、学校へ行く途中、車の中で交わされるこういう会話は、間違っていると思う。思うのだが、何故かこうなってしまう。当日の期末テストの科目を知らない愚息も愚息だが、知っている愚母も愚母である。

さて、期末テスト中で宿題がない愚息は、毎日ゲーム三昧である。実は友人が使わなくなったプレイステーションとファイナルファンタジー7(だったと思う、兎に角古いヤツ)を借りてきているのだ。

「ゲームなんかやってないでテストの勉強をしなさい!」と言おうと思っていつも愚息に近づくのだが、隣に座ってゲームの進行状況をチェックしている内に、何を言おうと思っていたか忘れてしまう。

で、今日ナント大発見をしてしまった!ゲームの中で主人公の恋人と思われるお姉さんが両手を広げて「はぐはぐ」と言うのだ!
はぐはぐ!

これは我家では愚息が赤ちゃんの頃から使っている言葉である。私は基本的には幼児語は使わない(使えない)のだが、いくつか例外がある。その一つが「はぐはぐ」である。ん?「はぐはぐ」は幼児語というより造語かな?。(他にも「ぼこ」や「ばーめっちゅ」「のーこぼ」等、色々あるがその話はまたの機会に)語源はもちろんhugである。”hug hug”ね。我家では小さな愚息をぎゅーっと抱きしめる時に使う言葉であった。愚息が抱っこして欲しい時は「はぐはぐ〜!」と言ってやって来ていた。(そういう頃があったのだ、アイツにも)

ちなみに、バリエーションの一つにトイレに行きたがっている相手に向って「はぎゅ〜」と言いながら近寄り抱きつきながら下腹部をぎゅ〜っと押さえるというものもある。

兎に角、他の人が使っているのを聞いたことがない。アメリカ人は小さな子供に対してでも素直に”Give me a hug.”と言っているようだ。完全に造語だと思っていたのに・・・「はぐはぐ」っていう日本語があったのね。全然知らんかった。


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