DOTFAMILYの平和な日々
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迎えに行った車に乗り込んできた愚息が、ただ今も言わずに「母さん、僕、来期から大学のクラス取って良い?」と聞いてきた。
高校生でも大学の単位を取れるシステムがあるということは知っていた。現に去年愚息の従兄弟が高校卒業を前にせっせと大学の単位を取っていた。しかし、これは成績優秀なSenior(日本の高3に当たる)だけが取れるものだと思っていた。「君のようなアホがどうしてそんなクラス取れるの?」というセリフとぐっと飲み込んで・・・以下、愚息と愚母の会話。
愚母「大学のクラスってSeniorか、せいぜいJunior(日本の高2)にならないと取れないんじゃないの?」 愚息「普通はそうだけど、能力がある生徒はFreshman(日本の中3、現在の愚息)でも取れるんだって。」 愚母「能力があるかどうかは誰が判定するの?」 愚息「先生」 愚母「で、先生がいいって言ったの?」 愚息「うん。申し込み書貰ってきたから、サインしてね。」 愚母「何時あるの?」 愚息「放課後毎日」
・・・一体、コイツはいつから放課後まで授業を取るような子になったんだろう?
愚母「で、何のクラスを取るの?」 愚息「取って良い?」 愚母「だから何のクラス?」 愚息「サインしてくれる?」 愚母「そりゃ、君が取りたいって言うなら取っても良いけど・・・」 愚息「ありがとう。約束だよ。」 愚母「で、何のクラスなの?!」 愚息「ウェイト・トレーニング」
それを先に言わんかい! 一瞬たりとでも我が子がもしかしたら優秀なのではないかという幻想を抱いた私は、やはり親馬鹿であった。
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