DOTFAMILYの平和な日々
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| 2002年06月10日(月) |
卒業ウィーク2:Award Night |
アメリカの学校にはAward Nightというものがある。 基本的には成績優秀者の表彰式である。 従って愚息には関係ない。 関係ないから出席しなくても良いと思っていたのだが、そこはほれ、規模の小さな学校なので『全員出席』であった。 え〜っ!関係ないのに行くのぉ!とブチブチ言っていたら「母さん、車の中で待ってて良いよ。」と愚息に言われた。 が、せっかく行くのだから話の種に・・・と見物してきた。
皆勤賞(っていうんだっけ?)というのもある。 成績優秀者というのは確かに偉い。 中学ともなれば頭が良くても勉強しなければ成績優秀者にはなれない。 ましてや主要4科目だけでなく、音楽、体育、美術までも全部Aを取り続けるというのは大したものである。 大したものではあるのだが、「ふ〜ん、偉いね。」でお終いである。 つまり、私は成績に関してはそれほど興味がないのである。
しかし、しかし、皆勤賞は偉い! 素晴らしい! 尊敬してしまう! 健康管理が行き届いている。 しかも健康なだけでなく、精神的にも強くなければ取れない賞だろう。 と以前から思っていたのだが・・・ ナント、皆勤賞受賞者が10人以上いたのである。 凄いなぁ。
ところで、各教科ごとに頑張った子達も表彰される。 美術の表彰の時の先生のスピーチ・・・ 「美術というのは才能が大きな部分を占めます。 才能がある子は努力をしなくても上手な絵が描けますが、センスがない子はいくら努力をしても出来ません。 それでも諦めず努力を続け、頑張って頑張って、最後まで全然上手くならないのに諦めずに頑張った子達に賞をあげたいと思います。 その子達は・・・」
おいおい、これって『君達、最後まで下手だったなぁ賞』かい?
ちなみに、『スポーツ・アワード・ナイト』というのが別の日にありまして・・・ こちらは「全員出席の必要なし!」でした。 どうも愚息の学校はこちらの方には全然力を入れてないらしく、地味〜な行事ではあったのですが、こちらの方は実に愚息に関係があり、色々頂いて参りました。 ・・・そういう愚息です。
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