2001年12月24日(月) |
クリスマスプレゼント(過去編) |
さて今日はクリスマスイブです。 祝日なんでダンナは通常どうりに仕事にいきました。 今夜はディナー・・・いえいえ。 いつもどーりの「さきが作った手抜きごはん」です。
「おまえら毎年そんな枯れたクリスマスなのか!?」 という声が聞こえてきそうなんで 今日は「にっき」を読んでくれている方たちにプレゼントという意味で さきの過去のクリスマス話をちょっとだけしたいと思います。
※(同棲中の男(現ダンナではない)と迎えたはじめてのクリスマス。) いただいたプレゼント ・・・・・・ビール1ケース(24本)
※(現ダンナと同棲中。仕事に追われる中でのクリスマス) 現ダンナにケーキ&シャンパンを買ってきてもらう。 もう尻に敷かれているのことにヤツは気づいていない。
※(結婚後、初クリスマス) はりきって料理&ケーキを用意するさき。 しかしいつものごとく飲みすぎて何も食べないまま沈没。
※(去年のクリスマスは?) たまには外で過ごしてみようかと外出するものの 渋滞と混雑だけの世界だった。 二度とクリスマスは都会にいかないことを誓う2人。
こ・こんなかんじです。 まともなクリスマスもあったはずなんですが 記憶にございません。
そういえば結婚してからクリスマスプレゼントなんて 縁のない世界になってしまいました。 現金をたっぷり詰めた袋を持ってきてくれるサンタさんがきてくれるなら 煙突も暖炉も作りまくってやります。
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