「アズセンションってなんだかわかる??」
昨日の夜「T」からかかってきた電話の第一声です。
さき「は?」 T 「アズセンション。」 さき「知らん。」 T 「今日さぁ突然国際電話の通話明細がきてさぁ〜。」 そーいや半年くらい前に 「勝手に国際電話の申し込みをされていた〜〜」と言ってたことがあったような・・・。 あれからほったらかしにしておいたのね(苦笑)
T 「金額自体は2000円くらいですんだんだけど、 国名の所に「アズセンション」って書いてあるんだ〜。」 さき「きーーたことねーな。」 T 「でしょ〜。だからどこの国なのかちょっと英和辞書で調べてくれない?」
2階のダンボールから英和辞書を掘り起こして調べ始めるさき。
さき「スペルは?」 T 「ASCENSION」
さき「な・なんかキリストに関係する言葉が出てきた・・。」 T 「え???」 さき「上昇とか昇天とか。」←Tが昇天しろってことか?(笑) T 「げ。なんじゃそりゃ。」 さき「っていうかアセンションって読むみたいだけど・・・」
これじゃあラチがあかんというわけで さきがネットで検索してみることになりました。 (Tは「国際電話」に怯えてしまってネットに接続するのをいやがっていた。)
さき「なかなか求めているものにヒットしないな〜。」 T 「やっぱ国名じゃなくて違う意味なのか?注意とかさぁ。」 さき「それはアテンションだろ・・・・・。」
ちょこちょこと調べる事数分・・・・。
さき「あった〜〜!!アセンション島!!!スペルも同じじゃっ!!」 T 「まじ??どこの国それ???」 さき「ちょっと待て・・いやアセンションっていう国だ・・・。」 T 「ち・ちなみに・・・どこらへんの地域・・・???」 さき「アフリカ・・・。」 T 「アフリカ〜〜〜〜!!!??」 さき「・・・あんたにぴったりな地域だな・・・・。」
Tの場合はネットをしている時に国際電話につながってしまったらしいです。 (アフリカに知人はいない。BY「T」) 国際電話の不取り扱いとついでにダイヤルQ2の規制もかけた方が いいんじゃないの〜と話してました。
ちなみにそれよりも今回気になったのは 勝手に国際電話に申し込まれていて しかもT家の電話番号が 大代表番号 と明細に印字されていたそうです。
どうやらT家は会社になったみたいです。
※ちゃんと今日、問い合わせの電話をしたようなのでご安心ください。
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