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| 2004年12月02日(木) | 鰹節さまさま。 |
薬を吐き出すことを覚えたナナ。
こうなったらオブラート作戦しかないと考え、薬を鰹節でまいて口の中に押し込むことにしました。
これが大成功。
鰹節のニオイで薬がわからないみたいで、無防備に口を開けるので、すかさず奥まで薬を持った指を入れます。
「あがが」って感じになるけど、猫は口の奥に入ったものは出せないようなので、そのままゴックン。
薬は二つですが、とてもスムーズに投薬終了。めでたし。
でも、これも気づかれたらお終い・・・。
まったく毎日闘いです。
こちらも毎日闘っています。
夜中や朝方がすごいですね〜。
追いかけて、襲いかかって、猫パンチして、追いかけられて。
見ているとハラハラするので、猫は猫同士とわりきって、ほとんど放っておいてます。
