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2025年03月26日(水)
* 盛りのついた猫のオデマシ 例年のごとく、この時節には卓上猫のお出しまし。これで三晩になるが、 不快感を顕わに出さないと、それで良しということになる。猫は、その辺りは 敏感に反応する・・・ 窺っているのである。去年は一鳴きの時に、猫の唸り声を 真似て先制を期したのが効いたか、ほぼゼロで終ってくれた。今年は中途半端 のタメか、翌日もお鳴きになったが・・・其処も猫の鳴声で、あまり大声で鳴きは しない。インコが、それはそれは怖れるらしく、夜半はシーンとしている。 近所も窺っているため、か、大ピラに出来ないのが困まリもの。 猫より恐ろしいのが、小母ちゃんの陰口・・・気にしなければ、良いだけだが・・・ 腰痛の如きと割切ったきたが・・・ 何処にでも出没するドラチャン! 女子に 加えて、ここにきて男の腐ったのも出没する。顔は弧褐色して土ベタを散策する。 誰もが腐った、この男を批難できない。それはそれは中年バアサンに太刀打は 出来やしない。彼等の脳内の棚には怨念の品が奇麗に並んでいる。大手の何とか 事務所には強請ネタの写真、映像が・・・ これも人生に必要か・・・
このところ、腰痛の最悪の事態が過ぎつつあるような・・・それでも尚も怠さが 残っている。まだ下ネタは大丈夫だが、哀しいかな・・・あと3年と言うところか。 金井の愚痴が、まだ堪えられる範囲だが、養老院に強制入院も近づいている・・・?
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