|
2025年02月16日(日)
* 私としては… 75歳であったが、それがなかなか 還暦時に…大よそ、75歳として、心に決めて、それを公言してきたが、その時節 到来ないから…3年前の夜半に深夜の0時,跨ぎになると、呼吸が息苦しくなり、 慌てて近くの内科に検診にいくと、総合病院を紹介されて、検査の結果は、
医師:≪ 肺癌ではありません、心筋梗塞です。それも、かなり危険な状況で、 直ぐに手術に入ります。家で着替えの余裕はないです。幸にも、中越で3台 しかない器械があるので、30分後にはトップ判断がおり次第、手術です…! 現在は、器械も要員もありますから…大丈夫です。じゃあ…手術室で…! 毎週のように1人は手術していますが…失敗例は有りません、大丈夫です。≫ 私:《 失敗確率は大よそ、何%ですか? 》 医師:《 エーと15%です。 何もしないと,それは高まっていきます!》 その頃は私も75歳であり、まだ生存欲求は十分有り,此処まで!とは思い もしなかった。まだまだ、先の道を味わいたいものと… ーーーー * 地政学的にみると… 兄姉間の力関係を,国家の地政学的関係と関連して考えると… 兄・姉・弟・妹、などを国家間の関係と非常に似ているところがある。 朝鮮は直ぐ上の兄貴分、中国は長男、ロシアは隣の不気味な従兄弟辺り。 アメリカは、太平洋を跨いだ白系の大男。残酷で危ない国家。何を為でかすか わかりはしない。南に行くと,台湾があり… フィリピン、インドネシア、 マレー、タイがある。 顔つき、体つきが酷似している。近いほど親しみが わくが… 比較しやすいぶん、見上げたり、軽蔑もしやすい。そこに自然と 争いが生じやすい。朝鮮とは如何しても、近親による、差異から見下しに なりやすい。 YouTubeで、機内のファーストクラスで、黄色人種の隣席が 標榜したトラが大統領に当選した事もあるのだろうが… 気に入らないと白人女性が騒ぎ出した。白人ファーストをが 如何しても 席替えを…と要求。トランプが,白人ファーストで当選したのだから…何とか しろ… と大声で喚き立てる。何とかヒキヅリ出したが! それでも、黄色 人種とも,その主張が解らないでもない。黄色対白の対立構造は,如何とも し難い案件。ブス、醜男は消えてしまえ!と同じこと。それが現代文化が 構築されている。海外ツアーに多く参加してきて、それを認めざるを えないのである。
|
|
|