堀井On-Line



8620、閑話小題 〜つれづれに・・・美人談義!

2025年01月22日(水)

   * さて始まるトラチャンのパフォーマンスは

1月20日にトランプの時代が始まる。今どき白人第一主義とは、これ如何に!
でも現実が、これなら仕方がない。ロシア、中国が、この有り様なら! 格差が
現実なら、誰も認めざるをえない。そして富裕層の全員が、奴隷そのもの。
北朝鮮の現状が、これなら、何とも致し方がない。隣国か、国内に仮想の標的を
つくり、奴隷のごとく状態にして、搾取するのが透けて見え、搾取するのが
仮装の上位、3%。それに30%が同調しシステムをつくる。67%が、搾取対象。
それは一生を通して、運命として従うしかない。そして最後まで、運命とし、
受けざるをえない。不運を嘆くしかない。幸運は、上位3+30%になるが、
そこから這い上がれないのが、娑婆の現実・・・ そこは身も蓋もない。
女性なら、整形手術で誤魔化す手立てがあるが・・それには知恵が必要になる。
美人というだけで、生涯7800万の差がつくというが、これも現実。娑婆とは、
こう言うものと割切るしかない。
 
 金沢に居たころ突然・・・ある女性が、目鼻立ちがクッキリ振返るほど奇麗に
なっていた。女性主体の職場けないし、する必要がないほどの美人。
85点−>95点なら、しない方が良で聞いのかも! 何でまた・・・是だけは当人の
内的世界のこと。その直後に、私の父の病が発覚・で、会社を辞したために、
その詳細は知らずじまいだったが、何だったのか・・・奇麗な女性は実に良い。
失礼になるため、声かけを見逃したが、「可愛いね」はマナーで言っておいても
良かったのか。美人は良いにつけ悪いにつけ、難しい。

 美人の基準・・・ 楚々として、落ち着いていて、清潔感があり、明るくて、
気品が有り、受け身で、質素で、優しさが満ちており、オーラが満ちていて・・・
そんなのが居るわけがないと言うが、これが居るのが娑婆の有難さ!親の愛が、
全身から充ち溢れているよう! 

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]