8606,閑話小題 〜つれづれに、今年は大荒れの極東地区! |
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2025年01月05日(日)
* つれづれに (1月05日) アッという間に5日間が過ぎてしまった。…今年も、悲観的な予測が多い。 中国の異様さが、それを感じさせる。不動産バブル崩壊の深刻さあるため。 それもただ事で無い規模。2〜3年前までのYouTubeでは、北京・上海などの 郊外から見える街並みの電飾に飾られた光景は、自信に満ちた中国人で 溢れていた。それが今では、モール近くのテナントはホボ、空いている。 街並みは、行き場のない、ホームレスの姿で溢れている惨状。 戦時体制が顕わその検閲を検閲を怖れたYouTuberも、今では堂々と、 それらを映し出す。ネットでは隠しきれないのが現状。 一方のアメリカも、ここにきて、その体質の弱さが、表だってきつつある。 其処に極右のトランプが近々、再登場してくる。その勢いを弱体化した中国に 叩きつけてくるのは明らか。三次世界大戦の勃発が懸念されてきた。 トラと習の頭が悪いのが、日本・朝鮮の境目に線を引き、あっちこっちの 冷戦に入る可能性すらある。これにフィリッピン、インド、インドネシアも 線引きをひかれる事すら考えられる。…国際政治に関しては、倫理的には 考えられない。社会主義の考え方は、恐ろしい。右か左か、その妥協は無い。
今年は、東欧・アラブから、極東、アジア、争いのネタが移動する。 北朝鮮が、不気味で危ない。何せ知能は??? 何をしでかすか分からない。 街のチンピラ並みが売り業。
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