堀井On-Line



8604,閑話小題 〜つれづれに

2025年01月02日(木)



  * 年越しは、早々に布団に入り、寝正月…
 21時にならぬうちに就寝。一度も眼が醒めないで、朝をむかえた。
家内に紅白は如何だったと聞くと、久々の出来映えで良かったという評価。
フ〜ンまあ好いかで終わり。一応,聞くから何かがあるのだろうが…
 今年は,更に緊迫した年になりそう。これまた、甘くはない。
中国問題がある。YouTubeを見る限り、中国の不動産バブルの崩壊が只ならぬ。
これを隠そうと、共産党一派が,近隣に戦争を仕掛ける可能性が膨らむ。

 ほんの数ヶ月前まで豊かそうな人民の姿は何処に消えてしまったのか…
あの不夜城だった大都市の繁華街の人民の群れは、今、何処? 残ったのが、
大都市周辺の鬼城と、ショッピングセンター。あの鬼城の債権は、中産階級の
債権として、10〜20年と後々に続いていく。それなら、次に標的は、日本、
台湾など、極東アジアと、インド辺りになる。平然と彼等は、侵略をする。
さて平和呆けした日本。そこに巣くう中産階級。最後は、尖閣列島と、沖縄。
北海道辺りが、狙われて割譲されることとなる。何せ、国防としての戦争も
不可能とくれば、これほど、甘い国家はない。トラにせよ、プーも専制主義者
そのもの。本土を残して、あとは割譲位の戦略は有って当然。

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