堀井On-Line



8585, 閑話小題 〜独裁者の過去の失政の清算は近隣への攻撃

2024年12月20日(金)

8585,閑話小題 〜つれづれに

   * 来年度の予測が出始めているが…
 YouTubeなどから、来年度の予測が出始めてきたが、大方は悪い傾向。
それも極端の悪化傾向。中国のショッピングモールや、繁華街の信じられない
閑散ぶりから見て,然もありなんと思われる。北京、上海、重慶、香港などは、
戦争勃発前夜の感さえある。7月5日に、天変地異が有りそうな…? 
予測は悪くさえいっておけば、予測が外れた場合、責め立てられるのが,最小。
ただ中国の様相は,三次世界大戦の真っ直中を思い浮かべるしかない状態。
これに新たなパンデミックも出始めている。やはり、最悪を想定しておくべき?
有りそうな事態はやはり,台湾併合の動きと、ロシア、朝鮮の核弾頭の発射。

   
 アメリカ大統領にトランプが決まり、あとは初顔の攻撃待ち… 下手をすると、
「本格的三次世界大戦」に突入の可能性もありうる状況である。トランプ当人なら、
テロ暗殺から生還してきた命。死んで元々と復讐にはしることになる。あと数ミリ
なら考えただけで,ゾッとする。中東の実力者が、ドローンなどで暗殺されたが、
次は誰になるのか? 年末年始のTV番組も、派手というより,地味な特番が多い。
ロシア、朝鮮、中国の要人は今のところ、無事だが!

   * 日本は、失われた30年も有り…
 世界は大不況の一丁目一番地のようだが、それで丁度良い。戦時体制に比較的
アッサリと移行できたようである。自動車産業も、日産、ホンダの合併話が進んで
いるが、問題は三菱自動車。これが終れば、新時代に向けて、合理化が可能。
次が銀行関係。中小、地銀、とく以下の金融も、それは整理の嵐になるはず。

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