堀井On-Line



85146、閑話小題〜トラと女狐…

2024年11月02日(土)

    * さてと、アメリカ大統領選の時節に…
 娑婆をリタイアをしてしまうと、アメリカ大統領が誰だろうと… 
大して変わりはしない! と言っていられないのが、この選挙。
一線に立っていれば、会社の方向付けに大きな要素になってくる。
どれにしても、大変になる。 こうなると、北朝鮮の派兵が問題となる。
あの一家の延命が、背後にある。さて如何に…

 株価の暴落が、これを切っ掛けに起こりそうな! 資金捻出のために
逆張りの暴落狙い? 一人当たり450万円が… というフェイクもある。
1万人としても、ただならぬ金額。金欠の北が加納か否かは別として、
何があっても不思議ではない。イランとアラブ諸国も、ここに来て…
大きなテロを封じている。当然だが、一触即発の緊迫感が日本でも
感じ取ることが可能。恐ろしいかなである!
 如何すりゃいいのか、思案橋である。戦時体制そのものだが…
日本だけは極楽トンボ!かなり厳しい局面の真っただ中!

 戦時体制そのもの。中国は原潜を台湾海峡に沈めて様子見? 
何が何だか、トップ層は脳梗塞状態。心臓は、心不全!
その原点は、半端な資本主義政策にあり。 それを覆い隠す、
習とプ―様!そして七転八倒が現状。何があってもご覧の通り!
株式が今現在落ち着いてはいるが、来週辺りから大荒れになる、
仕方がないが、これが現実! 昭和生まれの私には場違いな、時代に
なってきた!飯を食べていても、美味しいはずだが…何か美味しくない。
動乱の時代にはトラになるのか! 
 
 トラへの応援は一発の核実験でいい。…そういうこと!
始まってきた。それが… これが現実ということ。

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