8470,閑話小題 〜行着く先は如何なる事に・・・? |
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2024年08月31日(土)
* 世界情勢が混沌としてきたが・・・ 世界経済のバブルが酷いと知ったプー・習は、戦争しかないとタカを括った。 そしてロシアによる、隣国侵入と,対処不能という現実子炉への攻撃。これは、 ある程度は予測可能だったが、中露経済の下降角度とには,世界中が驚きざる を得なかった。資源が有るうちは何とかなるが・・・その枯渇対処は、何とも・・・ 経済あっての資源である。やはり世界人口総数の間引きになるが、これも凄惨に なる。科学の進化で,何とか対処可能だが、ここまで無造作は,何とも! 自由、平等・公平、博愛の問題にも重なるが、やはり,公平が大問題になる。
人間に近い霊長類のチンパンジーは、その公平が最も敏感という。 これも,自由に近い習性?だが、公平など不可能。そこに争いと差別の問題が 生じてくる。そして暴力装置でコントロールするしかない。女性問題、一つ とっても、その美醜で、数千万も違いがある。若い時の、女職場の問題。 適齢期を過ぎる頃、ハッピーリタイアの送別会で、居残りの女性が,居たたまれ なくなり、トイレで泣いている姿が折々、あった。残酷だが、これが現実。 美醜で大よそ7〜8千萬の価値評価が、ついている。現実は容赦しない。 若くて奇麗なのは、即座に売れていく。仕事能力は、普通の娘には関係ない。 ロシアとアメリカ。南部アメリカとシベリアとは残酷な現実が控えている。
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