| 8393,閑話小題 〜門前の電柱の上の巣を撤去された烏の、その後は・・・ |
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2024年05月18日(土)
* 今でも、その辺りを飛回っているようだが ◉ 10年以上も居着いている烏の巣らしのを電力会社へ連絡して撤去したが、 今でも、何やら納得しないツガイが、庭を中心に飛回っている。 再度、 巣造りすべきか否かで判断が未だにつかないようだ。こちらも刺激をしない ように平静を保っておかないと、報復が始まることとなる。早朝に、ネグラ から、挨拶かわりに曉烏というか、鳴き回るが、今では、小形の尾長鳥?が 挨拶かわりに飛回っている。同種か、異種か解らないが・・・ 猫がきたり、 烏だったり、時には鳩だったり、色々あっておもしろい。野生のキジバト らしきのもくるが、台風と大雨で途中で来なくなることが、10〜15年に一度 くらいある。生きものの生活も注意してると、見応えがある。 余裕がある ということより、閑があるためだ! 、 ◉ ここに来て大相撲も変わりつつある。今は学生出身の力士が表立ってきたが 大の里、伯桜鵬など腕白相撲から順調にのびてきたのが主流。これもどうなる ことやら。ここは興行の世界。何が何だか理解不能。まず土台が出来ているか 否か。異様な世界であるのは、間違いないが!
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