8382,閑話小題 つれづれに=老年期の鬱?状態とは |
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2024年05月06日(月)
* 一週間ほど前に、数年ぶりに この40数年間、ほぼ休むことなく地元・中学校の同期会に参加してきた。 パンデミックで3年近く休んでいたが、再び、幹事会に参加してきた。 この年齢の3年は、よくぞ姿形が変わるものと驚いてしまった。逆のみられる 視点は酷いものと推察される。13〜4人の参加者だったが、それは人生、様々 で、景気の落目も含めて全体のエネルギーの濃さは薄れて当然。一線から遠のき、 やたら怒りっぽくて、大荒れの男が独りで喚いていたが、まあ卒業後、あまり 文字情報を重ねてこなかったのが、見え見え! その怒りが、自身そのものとは 理解不可能のようだったが・・・ ひとの振り見て我身を正せというところか! 冗談ではない? 老いは哀し、野辺の花よ・・・てなところである。生きてきた とおり、そのまま死んでいくようだ。それにしても皆様、元気である。 特に女性は? ゴウギである。逆に男は軟弱すり減った蝋燭のようだ。 まだ灯ってるから良しとしないと!
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