2023年09月09日(土)
[ * 人間の性(サガ) ドッキリとしても、これは…? 慌てた男が、立ち話をしている中に 突然、入り込直ぐ先にテロがあっと告げる。しかし、取り合わないのが世の常。 そこに男が白い粉末を、告げた男に白い粉末を吹き込み、告げた男は、気を失う、 設定。次の瞬間、他の男達は、我先に逃げ去る。 自宅前のオバサンは、ドアを 閉め鍵をかける。瞬間に人間の本性が露わに出てしまう。似た場面を何度も見て きたことか! 人間は、イザ己に関わると、露骨に態度を変える生き者。これに 色濃いが絡む後、致命的打撃を被ることになる。女といいうより、雌に多い。 ライオングループの新たなボス選びに、雌は長けている。もし、失敗をすれば、 我が子達は皆殺しが待っている。雌にとって、我子の命を賭けたは一大事。 それは、色恋沙汰のドラマになる。雌も、一生を賭けた大博打。魔物と言われる より生存が勝る方を選んで当然。、その成れの果てが大阪の小母ちゃん。 現実は厳しい。あの優しい顔の下には怖ろしい般若の面が張り付いている、 でイザコザを繰返して、一生がついる。
・・・・・・ 7874,閑話小題 〜大谷の出現には驚き! 2022年10月09日(日)
* 大谷の出現は何でしょうか? イチロウには驚いたが、大谷も驚いてしまった!何だろうあれは? あたかも漫画本の世界である… 一過性だろうと思っていたが、違うようだ。 表だってはないプログラムがあるのだろうが…としても、これまで数多の 大リーガーが存在した中で、NO1の可能性がある! 情報化の時代が 生み出した鬼っ子…か! YouTubで江川と掛布の対談で、二人とも無条件で 褒めていた! ピッチャー、バッターと分けて、それぞれ評価しないと、評価 しないと無理と…」 それだけ未知数という。 ●江川: ピッチャーだけでも、登板後、4〜5日かけて身体を休めないと, 次の登板は難しいのは経験上、分るが,その間にバッターで出場するのは無謀だが、 それを平気でやってのけている。その上に,走塁の為の身体つくり。 走塁の 練習もキツイため、誰もしたがらない! ●掛布: あのアッパースイング!土台が出来てないと…無理! あれを平気でやれるんだが、バッターからみれは、異常としか言えない、 脱帽である。一人の選手として,到底,評価は無理、江川君と二等分をして 評価しないと,難しい。 ー ▼ 『21世紀以降の時代の現象なのだろう!』 プーチンの核脅しもしかり! 若い人たちは,この真っ只中で生き抜かなければならないから… 生きた時代が大当たりは、老いたモノの老いた言葉!でしかない。 ・・・・・ 7542,閑話小題 〜総選挙が始まった! 2021年10月09日(土) * 甘すぎる国民 明治維新以来の藩の子孫が支配する血筋が、現在も支配する民主国家日本。 そこに面白い人材が出てきようがない。前首相の菅も、安倍様のポチに過ぎな かった。仕方がないのか。 …保守ボケ、野党ボケが国会論戦からスケスケ。 野党に政権を渡すと、中学の生徒会レベルと、かくあらんと、見せつけられ、 如何しても、支持に回れないのが現状。とはいえ、談合が、堂々と罷り通って よいわけでない。その闇取引と、検察のイタチごっこの典型が日大裏金問題。 韓国が、稚拙が故の表ざたになり、大統領交代で、監獄に繋がれる。 目立たし目出度しのハッピーリタイアは皆無。研究者はその縛りの比較的 少ないアメリカの研究所に行くパターン。一時は認可事業を通して、利権が バラまかれていたが、それも世論で自由化。弱肉強食の論理が、不平等と、 格差を広める… 勝って何ぼの世界は増々強くなる。 ― * 何やら不思議では… ? 何やら不思議なコロナ禍の感染者数の激減は、政治的思惑があるのでは… そんなワケがあるワケがない。ワクチン効果とはいえ、ここまではいくら何でも 遣り過ぎ! 一歩、外からみれば、その不思議さに露骨に反応する!
≪ 産経新聞 【ソウル=時吉達也】 ◉ 日本で新型コロナウイルス感染者が大幅に減少し、緊急事態が解除された ことに対し、韓国では日本の状況改善を疑問視する声が上がっている。 韓国では厳しい防疫対策が長期化しながらも感染者数が横ばいで推移しており、 一部では日本政府が公表した感染者数が改竄されたとする報道も展開された。 1日当たりの新規感染者数は、日本が8月下旬の2万人台から今月4日には 約600人まで急激に減少したのに対し、韓国は約3カ月間、1000〜 3000人台が続いている。 ◉ 「自民党選挙で勝つのに、一番負担になるのがコロナだ」。韓国で最も人気が 高く、与党幹部らもたびたび出演する時事ラジオ番組「金於俊(キム・オジュン) のニュース工場」で4日、左派系の時事評論家、金於俊氏は自民党政権が10月 31日投開票の衆院選で勝利するため、PCR検査数を減らし感染者数を抑制 しているとの持論を展開した。金氏は「1カ月で感染者が10分1になるなんて ことはない。そんなやり方があれば世界はとっくにコロナを撃退している」と訴え、 「政府が詐欺行為を働いてはいけない」と非難。主張の根拠は示さず、 「日本メディアも(日本政府の不正を)指摘できずにいる」とした。 ◉ 保守系の中央日報は日本国内の急激な感染者数減少について「(日本の) 専門家も明確な説明を出せずにいる」と指摘。ワクチン効果や人口移動の減少が 複合的に作用したとの分析を紹介した上で、「検査の減少による『錯視効果』」 の可能性にも言及した。 韓国では1日当たりの新規感染者数が1000人を超えた7月上旬以降、首都圏 の夜の飲食店利用が原則2人までに制限されるなど厳しい防疫対策がとられてきた。 日本に対する根拠のない「不正集計」などの主張が登場する背景には、事態が 好転しない国内状況へのいらだちもあるとみられる。 ワクチン接種率は日本が 1回目71・7%、完了61・5%(5日時点)に対し、韓国はそれぞれ 77・5%、54・5%(6日時点)となっており、大きな違いはない。≫ ― ▼ この記事を見る限り、非常に説得力がある。このまま世知辛い日本の世論が、 見過ごすわけがない。おかしな現象が、中央に近づくほど、世界が見えづらく なること。 ・・・・・・ 7148,閑話小題 〜まあ、面白そうな…行末は? 2020年10月09日(金) * トラちゃん劇場の、その後! コロナ禍を利用した大統領本人の感染と、ホワイトハウスの集団感染とは、 ブラックジョークもいいとこ! オマケにメラニア夫人のヌード写真がアメリカ 地元紙のトップ記事で二日連続、掲載されてしまった。 エログロを地に行った 大統領ならではのスキャンダル! これでは再選は無理。他にも大きなイベント があって、然るべきか、高見の見物になる。<ホワイトハウスの集団感染で、 選挙の延期!>のアイデアは悪くないが、これまでの彼の所業、すべての言動、 判断が、自らの再選が最優先が露出し過ぎが、それを許さない! 大統領の座と、権力の魔力で、ますます変になったトランプ大統領、その末期は? ところで最近、 ヌードモデルだったことや、元コールガール説もある メラニア夫人が、そのヌード写真とともに話題になっている。いくら何でも、 アメリカのファースト・レディが売春婦?とは、これ如何に? 風貌からして判断すると、さもありなん? これでも、再選の可能性が残る アメリカという国は、恐ろしいといえば、恐ろしい。
世界は、白、赤、黄、黒色の格差が歴然としてある。それを堂々と主張する トランプ劇場の岩盤は分らないでもないが… 自由、平等(公平、博愛というが、 それは建て前。世界の現実は、不自由で、差別で、憎しみが前提にある。 それが端的に見えるのが、国際線の飛行機に乗れば分ること! エコノミー席は、 ファーストクラスと、ビジネスクラスの重りでしかない。待合も特別室が存在し、 別入口があって… それは金さえ払えば誰でも、その権利を得ることが可能! 当り前のことが、年齢とともにクッキリ見えてくるのも、老いの厳しさ!
・・・・・・ 6782,閑話小題 〜「美」を感じる心が魂 −2 2019年10月09日(水) <文芸春秋 令和元年6月特別号/新連載 第一回 「醜」> * 玉三郎かく語りき ―2
―――― 2003/09/20 《V・E・フランクル》について 十数年前にフランクルの「夜と霧」を読んで感銘した。 そして数年前、春秋社の以下の彼のシリーズをむさぼり読んだ。 人生丁度まがり角であったためであろう。 その意味の深さー絶対的人生の肯定に魂を揺さぶられた思いであった。 彼の「意味」発見のための3つの問い 「私は、この人生で,今何をすることを求められているか」 「私のことをほんとうに必要としている人は誰か。 その人は、どこにいるのか」 「どの誰かや何かのために、私のできることには、何があるか」 この3つを常に念頭において生きることが,『なすべきこと』 『満たすべき意味』を発見するための手がかりになると、 フランク心理学では考えている。
特に以下の分析のは深く納得をした。
ー自己超越のための3つの意味(価値)ー 1・創造価値: 創造行為を通して得られる意味 =仕事・子育て・学問・芸術 ー力への意志 2・体験価値: 体験を通して得られる価値・意味 =自然・芸術・愛 ー愛への意志 3・態度価値: 運命に対し模範的な態度を取ることで得られる価値・ 意味ロゴスの覚醒=対象との一体化 ※自身が何らかの喜びに満たされていること ー知への意志 人生には発見されるべき価値や意味がある (1)意志への自由 (いかなる境遇でも自由意志を持つことができる) (2)意味への意志 (意味と目的を発見し充足するのは人間の努力である) (3)人生の意味 (創造・体験・態度生きる姿勢の中に意味を見出す) ー生きることは価値判断(学習)と選択の連続である
ー私が読んだ本は以下であるー
・・・・・・ 7148,閑話小題 〜まあ、面白そうな…行末は? 2020年10月09日(金) * トラちゃん劇場の、その後! コロナ禍を利用した大統領本人の感染と、ホワイトハウスの集団感染とは、 ブラックジョークもいいとこ! オマケにメラニア夫人のヌード写真がアメリカ 地元紙のトップ記事で二日連続、掲載されてしまった。 エログロを地に行った 大統領ならではのスキャンダル! これでは再選は無理。他にも大きなイベント があって、然るべきか、高見の見物になる。<ホワイトハウスの集団感染で、 選挙の延期!>のアイデアは悪くないが、これまでの彼の所業、すべての言動、 判断が、自らの再選が最優先が露出し過ぎが、それを許さない! 大統領の座と、権力の魔力で、ますます変になったトランプ大統領、その末期は? ところで最近、 ヌードモデルだったことや、元コールガール説もある メラニア夫人が、そのヌード写真とともに話題になっている。いくら何でも、 アメリカのファースト・レディが売春婦?とは、これ如何に? 風貌からして判断すると、さもありなん? これでも、再選の可能性が残る アメリカという国は、恐ろしいといえば、恐ろしい。
世界は、白、赤、黄、黒色の格差が歴然としてある。それを堂々と主張する トランプ劇場の岩盤は分らないでもないが… 自由、平等(公平、博愛というが、 それは建て前。世界の現実は、不自由で、差別で、憎しみが前提にある。 それが端的に見えるのが、国際線の飛行機に乗れば分ること! エコノミー席は、 ファーストクラスと、ビジネスクラスの重りでしかない。待合も特別室が存在し、 別入口があって… それは金さえ払えば誰でも、その権利を得ることが可能! 当り前のことが、年齢とともにクッキリ見えてくるのも、老いの厳しさ!
・・・・・・ 6782,閑話小題 〜「美」を感じる心が魂 −2 2019年10月09日(水) <文芸春秋 令和元年6月特別号/新連載 第一回 「醜」>
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