|
2023年04月14日(金)
* プーチンも焼きがまわったか! 北朝鮮、中国の独裁主義に感化されたとしか思えないプーチン! 核ミサイルでアメリカを脅すとは,変だが、アメリカに長年にわたって 感化されたポチの限界なればこその視点。白、茶、黄色、黒の色つきの 視線から,まだ抜けない範囲でしかない。長年かけた、と知識の偏りの 範囲でしかない。分っていても,これは魂の段階まで深く染みついている。 ーー * 自衛隊幹部が乗り込んでいた自衛隊ヘリが… 時が時だけに,このヘリの行方不明、ただ事でない案件。出来過ぎでは…! 評論家も,推論を話すわけにはいかず、口をモゴモゴ! 刑事物の【相棒】に 出てきそうな物語が湧出てきても不思議でない。 <で・き・す・ぎ>である。綺麗事で済ますしかない案件。 まあ、どうなることやら!なめられた重大事件ある。 ・・・・・・ 6605,つれづれに哲学 〜「遊び」について再び 2019年04月16日(火) * 遊びについて これまで‘遊び’について、数多く書いてきた。 HP内検索で引き出して よみ直すと、納得することが多い。人は、年代によって、その比重が変わる としても、「良く遊び、学び、働くこと」の質量の拡充が必要である。 人生を振返えると、まず、「もっと遊んでおけば良かった」と、次に 「もっと学んでおけば」と。最後に「もっと働いておけば」と思うのが人の常。 その逆は少ない。「死を恐れる主要因は、やり残したことが多いため」。 その荷重が強いほど、「もっと楽しんでおけば」という後悔。底意地が悪い人の 性格形成の元が、これである。 目先の現実に溺れて、外海に出ようとしない 人たち。 地下の石牢の囚人のように、一生を常識の石牢の中で微かな光をみて、 外界の世界を思い知るしかない。その妄想は、所詮は石牢のそれ。遊びには、 うしろめたさが付きまとうことがある。それを払拭するには、遊びについての、 知識と経験が必要となる。内的、外的悩みや、心配事、不安を抱えた遊びでは 面白味が少なくなるが、それを背負って遊ぶことも遊びを面白くすることもある。 忙中閑の遊びである。 躊躇するのは、その終わりに、虚しさ、寂しさを伴う 予感があるため。それでも、遊んだ後の爽快感と、満足感は、この上なく良い。 遊びには、 ・無邪気に遊ぶ解放されたものや、 ・創造性の原点となる完全リラックスの遊びや、 ・車のハンドルの遊び、 ・日常からのトリップのための遊びがある。 ウィトゲンシュタインが、「私の言語の限界が私の限界だ」と宣っているが、 ‘遊び’も然り、<遊び楽しんできた限界が私の限界>。 その意味で、18年間 のブログの「テーマ日記」と、30年にわたる「秘・異郷ツアー」の集積には、 少なからず満足を…。 他人は人、私は自分の分際のこれ!と、思うしかない。 これが際どい遊びほど、面白い! とくるから… もっと際どくともという、 後悔は有るか、無しか? 遊びは際モノほど面白いというが、過去形で想うと、 実に面白かった。
・・・・・・ 2688, 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」 2008年08月14日(木) ー遊びをせんと生まれけむー −読書日記− 亡き佐治敬三氏がサントリーの会長だった頃(1995年頃)、 口ぐせのように言っていた言葉に「美感遊創」がある。 ・「美」は、羊が大きいが語源。大きく艶やかな羊の美しさを表わしている。 美に感応する心である。 ・「感」は、感性、感動、共感。旅に出て自分の世界の外に出会って感動したり、 絵画、音楽、映画、演劇などに感動することが人生を豊かにしてくれる。 ・「遊」は、神代の昔から人間にとって一番大事なこと。 「遊びをせんとや生まれけむ」と「梁塵秘抄」にあるように、人間は 「ホモ・ルーデンス」。遊ぶことで人間性を回復し、活力を得る。遊び心。 ・「創」は、新しい断面、局面を切り開いて、個性のある創造をすること。 一瞬の新しいものへのシュンパツ力。 以上だが、この4つが人間の心の豊かさの要素である。確かに、人生はこれを 磨くプロセスであった。この中でも、「遊び」が人間にとって最も有用な行為に。 「エリック・ホッファーの 人間とは何か」という著書に、遊びについて 次のように述べている。 《実用的な道具はほとんどすべて非実用的な関心の追求や暇つぶしにその起源 がある。最初に家畜化された動物ー小犬は、もつとも役に立つ動物ではなく、 もつとも遊び好きな動物であった。猟犬が出現したのはかなり後のことである。 最初に家畜化された動物は子供たちのぺットであった。おそらく,植物栽培と 灌漑も、初めは遊びとして行なわれたのである。車輪・帆、煉瓦なども遊びの 中で発明された可能性が強い。たとえば、南アメリカのアステカ人は車輪を 使わなかったが、足の代りにローラーをつけた動物の玩具をもっていた。 装飾が衣服に先行した。 (字数制限のためカット2010年8月14日)
7716、閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』
2022年04月15日(金)
ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。 成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を 創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い 大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えそうに出来たことに 気づいたのは、有難いことである。
≪ ‘荒すじ’より… 豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族 の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から “通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、 顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。 だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事 だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、 思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫ ― ▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。 家族と 外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。 さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女は最後、都会の名門校に飛び だっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊と再生がある。 何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。 あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…? ―――― …Amazon レビューより… 【 忠行 これは名作。 本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。 作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族に 歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。 主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい! 家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファ ベットで表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で 楽曲や楽章の終わりを示す記号。 もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた 言葉だそうだ。 無条件で人に薦められる良作でした。 なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください
|
|
|