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2023年03月05日(日)
* 早いもので、この11日で12年に! あれから12年も経過する。当時以来、白い駒が黒色に変わってしまった! 今でも、その感覚は変わってはいない。残念でした位の感覚で、生活の根底は 変わってない。己の思い込みは、基本として右上がり! 何とか挫折感も最小に 保っているが! それでも、軽い鬱症状になることがある。しかし、これも年齢 を考えると、老人性鬱の範疇でしかない。それより健康状態で生きているだけでも 有難いと感謝すべきである。それなりに健康と、長年かけた読書からくる節制も…。 このブログも長寿に貢献しているが、それは続けることの張り合いと言うことか! それにしても、様々な色の白鳥が飛来してくる。特に黒色の白鳥には驚かされた。 ーー ある日、突然に思いもよらない、黒鳥が…それが、11年前の東北大震災である。 事業撤退を検討していた矢先に、これまで経験したことがない変な揺れがあった。 TVを入れると、TVから絶叫が… これはただ事ではないニュースが! 何が起こっているのか… 起きてしまったのは仕方がない。 それを受け入れて 対応するのがサービス業の基本。としても、ニュースは大ごとを示している。 …ああ事業撤退の瀬戸際には、こういうコトが起きるのは覚悟しても… 実際に起きてくるのは、何だろう?それでも夜半でないのは…不幸中の幸い! 「最悪の事態の場合には、更に悪いことを想定してコトにあたるべし!」とは 冷静になる金言がある。まあ、今から考えると、慌てようにも、何もない。 誰かの意見と言うより、危機における、己の直感しかない。まずは、己と、家族。 そして会社の対応… 時節が時節なるが故に、動転は良くない。事業を新潟駅前に 集中していて良かったのが幸いしていた。
・・・・・・ 7677,閑話小題 〜「シミュレーション仮説」…とは? 2022年03月05日(土) * 「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」 ⒑,⒛年前にビッグバンの存在が観測されて、確定したが、それは多宇宙論の 出発点だった。我々が住む、この宇宙が、他にも10の500乗は存在するという論。 何が何だか、現在でも混乱が続いている。なればこそ、<我々は何者かによって 作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に生きるのではないか?> を受け止められるのでは?> を素直に受け止めることが可能に! 〜まずは、その論より…〜 ≪ ◉ 何者かによって作られたコンピューター・シュミレーションの仮想世界に 生きるのではないか?人類が生活しているこの世界は、コンピューターによって 構築されたシミュレーションであるという説を「シミュレーション仮説」という。 我々がコンピューターの作ったシミュレーションで生きている可能性は50% (コロンビア大学研究者) ◉ 世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、スペースXで宇宙開発を進め、音速 よりも速い列車「Hyperloop …」の構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏 は天才の名をほしいままにしている人物。そんなマスク氏は以前より、人類が 生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生き ている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。 ◉ 我々は、 まるで冗談のような話だが、東洋でも西洋でも古くからある概念で、 たとえば荘子の「胡蝶の夢」やプラトンの「洞窟の比喩」に見ることができる。 また前世紀の終わりには、現実と仮想現実を舞台とした映画『マトリックス』が 大ヒットした。より近代では、オックスフォード大学の哲学者ニック・ボストロム 博士がシミュレーション仮説に関する論文を発表しセンセーションを巻き起こした。 ボストロム博士は、どこかの高度文明が強力な演算性能を誇るコンピューター を開発し、それを用いて意識を持つ存在が暮らすシミュレーションを行う可能性 について考察し、現実の状況は次の3つのうちのいずれかだろうと結論づける。 1. 人類を含む知的生命体は、高度なシミュレーションを行えるくらい 発達する 前に、ほぼ必ず絶滅する。 2. 知的生命はその段階にまで到達すると、そのようなシミュレーションになど 関心を持たなくなる。 3. 私たちがシミュレーションの住人である可能性は100%に近い。 これをめぐって、仮説を証明する手段を論じたものや、それが現実で ある確率を論じたものなど、さまざまな議論が交わされてきた。 ≫
―― ▼ 76歳の大の男が、こんな奇想天外の論を取上げるとは、我ながら何だが… もし、50%なら、十分に価値がある。過去を振り返ると、成るほどと合点が 行かないでもないが… 10%なら解らないでもないが、50%とは!!
・・・・・・ 7316,閑話小題〜 『孤独論』ですか… 〜1 2021年03月05日(金) < 『孤独論』 ―逃げよ、生きよ― 田中慎弥 著 * 孤独について 後期高齢者になって、はや二ヶ月… 老人の時節になってしまった。 20年前に、このブログを開設。 一方的としても、誰かに話しかける感覚の <つぶやき>を一日一テーマで、書いているためか、孤独感は皆無に近い。 或る日、突然、何やら誰かに話しかけられ、自分という枠から外界を眺め、 あっという間に、80歳まだ、あと数年まで生きてきた。 生きている限りは、 そこに当然、孤独の問題が絡んでくる。 8人の兄、姉の末っ子として常に生活が監視?され、その中で、自分の身を 守ることが青少年期の仕事。その義務を終えつつあった27歳時に結婚。自覚無い まま、何時の間に家内の『召使』状態になり、現在に至っている。 兄、姉たちの結婚生活を見聞きしてきたのが、その状態を許容させている。 しかし、単身で一生を終えるのは、幼馴染の幾例からして、もっと不自然。 最期は連れ合いを亡くして…哀しみの中で消えていく。 〜Amazon・レビューより〜 ――「孤独」は国を挙げて取り組む社会問題である――。 そんな方針を掲げて、英国は2018年、世界で初めて「孤独担当大臣」を任命した。 欧州連合(EU)離脱の問題で政治・社会が大きく揺れ動くなかで、孤独担当相は 真価を発揮できるのか。英国の現場を歩くと、日本にも共通する課題が見えてきた。 (丹内敦子) ロンドン北部のカムデン・タウン。若者ファッションで知られるこの地区に孤独 な人々が集う場がある。その名も「メンズ・シェッド(男たちの小屋)」。 2019年11月下旬、コミュニティーセンターの一画にある「小屋」を訪ねると、 木材を加工する音が聞こえてきた。大工道具が壁に並ぶ部屋で、女性3人を含む お年寄り10人ほどが、木製のサラダボウルや置物の作製、作陶など創作にいそしむ。 「木片の角はどうやって丸くするの?」「この道具を使って、手前に引くんだよ」 と、互いに教え合う。 ―― 「ここのみんなは、拡大家族だ」。約6年前から通う元大工のミック(71)は、 独身で咽喉がんを患い、パブにも通わなくなって友人も失った。自宅でひとり テレビを見ていたある日、「小屋」の存在を知って「これだ」と思った。 「人の役に立てて自分も助かった。がんの苦しみも和らぐようだ」 オーストラリア発祥とされる「男たちの小屋」は、英国でも13年ごろから急速に 広がった。全英メンズ・シェッド協会によると、現在500以上あり、利用者は 1万2千人超。背景には、英国民の「孤独」への危機感がある。 英国の慈善団体が発表した14年の調査では、65歳以上の4割に当たる約390万人が 「テレビが一番の友だち」と答えた。英国赤十字などの16年の調査によると、 成人の2割に相当する900万人以上が恒常的に孤独を感じている ― 芥川賞受賞時が印象的だった著者の孤独に思考することを勧める書。 組織に属し、自分を押し殺して働くことは「奴隷」であるという。 その状況を打破するには、今いる場所から逃げることであると。 逃げることは生きる生きるための立派な術であるという。 インターネットやSNSで周囲と繋がり続けることも「情報の奴隷」である。 一方で独りきりの時間を大切することこそが、思考を強化する時間として自己の 考えを練るのに必要であるという。そして後半では読書の効用が述べられています。 著者は組織に属して働いた経験がなく、引きこもっている期間が長くその後作家 になられた経歴で特異かもしれませんが、普遍的なエッセンスは共通していると 感じました。今の状況に少しでも辟易としているような方には、何かしら気づき をもたらすかもしれません。
・・・・・・ 5468,人生で最も大切な技術 ー26 退屈と孤独を越えて 2016年03月05日(土) * 退屈と孤独を越えて 退屈とは、何ら楽しみを見つけ出すことの出来ない状態で、楽しみの準備が 出来てない状態をいう。身辺を見ていると、本当に多い。楽しみは、10年、20年、 40年かけての準備を要する。それがないから退屈になる。目先の気晴らしと、 楽しみとは、似て非なるもの。 ≪ 退屈は、気晴らしを唯一の頼りとする人が避けることのできない宿命である。 その人は、人生を一つの大きな娯楽と捉えるが、見世物が終わった瞬間に惨め になる。退屈は、時間に価値を見出さない人の罹る疾患である。 反対に、時間には計り知れないほど大切な価値があることを理解する人は、 日常的な活動や外からのさまざまな刺激からの、わずかの休憩時間を余すこと なく活用し、どの瞬間にも備わっている、芳しく澄んだ音色を味わう。 その人は、退屈の意味も味も知らず、精神的に枯渇することがない。 孤独にも同じことが言える。米国人の15%が、週に一度は強度の孤独感を 経験している、という報告がある。人間関係または世の中との接触を断つ人は、 エゴの幻想に陥り、群集の中で孤独を感じる。あらゆる事象には相互依存性が あることを理解する人は、決して孤独に陥らない。 隠遁者を例にしよう。たった一人で過ごすにもかかわらず、宇宙のすべてと 調和し、一致していると感じることができるのである。 注意力が散漫で集中できない人にとって、時間は、混乱した心に入り込む 物憂げな環境音楽のようなもので、まったく無為無益なものになる。 このタイプをセネカは次のように表現している。その人は、長く生きたのでは なく、長く存在したに過ぎない。航海に出た途端に嵐に遭遇し、あらゆる方角 から絶え間なく吹きつける強風に翻弄され、同じ誹をぐるぐると回鄭している 状態を、長期航海と言えるだろうか。そのような人生は、航海ではなしに運命 による翻弄と呼ぶに相応しい」。≫ * 楽観論の真の意味 ≪楽観論には非常に深い次元がある。すなわち、人間の置かれた状況の如何 を 問わず、あらゆる人間には変革への可能性があり、それを現実化できる。 その次元を指している。他ならぬこの可能性が、生きることに意味を与えて くれるのである。人生はほとんど価値がない、と考えるのが究極の悲観論で、 逆境であれ歓喜の時であれ、一瞬一瞬が宝であることを理解するのが究極の 楽観論である。両者の違いは、単なるニュアンスの違いではなく、物事の見方 が根本的に違うという点が強調されるべきだろう。人間がどちらの見方をする ようになるかは、心に平和をもたらし、それを強めることができる充足感を 自分の中に見出しているかどうか、で決まるのである。≫ ▼ 一瞬一瞬が宝ということは、歓喜の瞬間こそお宝ということ。感動は、 人を変える力がある。その蓄積は、決して減ることがなく、歓喜を呼寄せる 力を持つ。 ・・・・・・ 6930,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜8 2020年03月05日(木) * 毎日が刺激的 このコロナ騒ぎ、数ヵ月前までは、そんな兆しが微塵もなかった。 それが、 このブラック・スワンの到来。そして朝から晩まで、この話題に持ち切りになり、 その対策などに…神経過敏の塊りに! 一種、集団過敏の状況である。 これも、数年経ってしまえば、全て忘却の彼方に消え去る。私が74歳といえば、 その兆候が出れば、死も覚悟しなければともなれば、他人事でない。この季節 の変り目に鼻風邪でクシャミが出やすいため、人混みを避けなければならない。 都心の混雑した車中では、間違えても咳とクシャミは御法度という。 政府が緊急特別法の立法を画策しているらしいが、当然のこと。 それだけ、潜在的な保菌者が全国辻浦うら散らばっていると、推察できるため。 ― ネットサーフィンで見つけた、これまでの変遷を時系列にすると。 中国・武漢で感染が大きく広がったのは2020年1月末ごろ。誰が想定しただう。 それから約2ヶ月、めまぐるしく変化した社会の様子を振り返ると… 1月30日:武漢市から邦人を帰国させた政府のチャーター機 が到着 2月3日:マスクが売り切れはじめる。 2月4日:高額転売も相次ぎ、注意喚起が行われた :クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で、集団感染が確認 2月5日:観光地にも変化が。普段よりも観光客が少ない 2月17日:普段見ることができないほど人がまばらな、京都 2月25日:こうした状況の中、国公立大学の2次試験が始まる 2月27日:安倍首相、全国の小中学校・高校・特別支援学校に臨時休校要請 2月29日:トイレットペーパーやティッシュまでもが買い占めされ 3月1日:東京マラソン2020は、一般参加が中止になった プロ野球のオープン戦は、無観客試合で始まった。 最近の動きは、政府が緊急措置法が野党賛成で成立しそう。とおり相場なら… ピークは今月末から4月半ばで、収まりそうなのが、4月末あたり?。5月連休には 間に合いそうもない。これだけは、出たどこ勝負。オリンピックの開催も如何 なることか。常識的に考えれば、無理だが。 ここで、フェイクとして出てきそうなのが、大国陰謀説。 イラン、ロシアなら罪がないが… 中国、アメリカ陰謀説ともなると… リアル過ぎる。タイミングが良すぎるため、下手な推察は、しないがよい。 スポーツジムは、昨日は休んだが、今日は顔を出すつもり。一ヶ月の臨時休会の 勧めがHPにあったが、ランニングと1人ヨガだけでも休まずに行くつもり。 何やら、SJの空気が誰と話さなくても、気持ちが癒される。あと一ヶ月で、 まる9年。1800回になる。年、200回、週に4回平均ですか。 何度も止めようと 決心しそうになったが… 精神的、肉体的には絶大な効果がある。 〜〜 それにしても、経営者だけでなく、従業員もヒヤヒヤだろう。 1人の会員に細菌が出ただけで、会社は即死? これでは、やってられない! それが全国飲食業のチェーン店でも同じ。イオンで、出ない方が不思議。 規模からみて、必ず保菌者が出て当然。 まあ、酷い時代になったもの。
・・・・・・ 6564,閑話小題 〜米朝会談の決裂について… 2019年03月05日(火)
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