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2010年04月15日(木)
ー 「日本破綻ー株・債券・円のトリプル安が襲うー」 藤巻 健史 (著) 著者は新自由主義論者で、円安論者。 グローバル化社会を推進すべきだとしている。 そして「大きい政府・規制社会・結果平等税制」の是正を主張している。 経済を拡大をしないと、 グローバルの世界を生き抜くことは不可能で、そのため円を実力どおりの円安に誘導すべきという。 日本は輸出立国でしか成り立たないと論じている。格差が開いたとしても日本の貧困層は世界の中間層でしかない。 ここで、アメリカの強さを何気なく書いている。 ・アメリカの双子の赤字は大げさ= アメリカの税収2008年で約2.5兆ドル=220兆円。日本の44兆円の5倍ある。 アメリカのGDPは日本の3倍に対して5倍である。一方、財政支出は、2008年で4500億ドルの赤字。ほぼ日本と同じ。 2008年末の連邦債務残高は10兆ドル。これも日本と同じでしかない。日本は不景気が良くなって金利が5パー増えたら 43兆円の支払い増で、今の税収が吹っ飛んでしまう。もうひとつのアメリカの赤字、経常赤字も大げさに騒ぎすぎ。 ネット金額で見ると、資本を海外から取り入れているにかかわらず、配当金や金利は「支払う額」より「入ってくる額」 の方が大きい。 借金をしていれば金利は「支払うはず」なのに、「受け取っている」のです。それは、アメリカ人に リスクをとる精神があるからである。海外投資で高い配当金や利息が国内に入ってくる一方、支払い金利の方が少ないからだ。 ・日本のバブル時の1989年末と現在2010年1月と比べると、日経平均3万8915円から1万765円と4分の1近く。 一方のNYダウは2753ドルから1万765ドル。4倍になっている。 その差は15倍になってしまった。 NYダウが最高値の1万4千ドルをつけた時、日経は1万8千円として、そこから1万765円。 アメリカが20パーセントダウンに対して、日本は40パーセントのダウンになっている。 〜この背景には世界の主軸通貨がドル本位制がある。 ネズミ溝の親ハ、外貨準備金は必要でない。 ただ紙切れを刷っていれば済む。紙代だけなら荒利は99パーセント以上の利益を得ることが出来るからだ。 数年以内に、アメロなどの新ドルに切り替え、実質的なデフォルトをしてくるだろうが、日本破綻は大きな岐路にたつ。 ・・・・・・・・ 2009年04月15日(水) 2932,筑紫哲也の残日録 文藝春秋の二月号の、筑紫哲也の「がん残日録」ー告知から死まで5百日の闘いー が壮絶な死と生の記録であった。 2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で死ぬ時代である。50歳を過ぎれば何時何が起きるかもしれない。 癌は体内に発生して、最初に発見されるまで、14〜5年かかると言われる。発見されるまでの潜在的なものを含めると、 全員が癌を持っており、全ての人が癌への道を歩いていることになる。 一グラムの癌細胞は鼠算的に2倍ずつ増えていくと、1キロに増加するに10回の2倍を重ねるだけでよい。 =この残日録の中の印象に残った部分を抜粋してみる= ・《07年10月20日》 福田康夫様 歴代の総理を拝見していますと、この人がと思う人でも、鬱積が溜まっていくものです。それをあまり我慢するのもよくありません。 秘訣は、本当に怒らないことです。口さがない批判、非難の大部分は、それを口にする者の身の丈、思考の水準に見合ったものでしかない。 そんなものに自分がとらわれてたまるかと思えば腹は立たないでしょう。総理の仕事は、それより遥かに次元が違うでしょう。 ・《07年12月8日》 執行猶予 この病を得ることは、いわば《執行猶予ー死ぬまでの》の時間を与えられたことになる。 それは自分の正体を見つめなおす機会を与えられたということだ。私は何ほどのものか。何をしてきたか、何をしてこなかったのか。 己を正視するのは、そんなにたやすいことではない。それに加えて、もう一つの困難がある。こうやって、何事かを言語を用いて 表現することは、通常は他者に向かっての意思伝達の手段なのだ。そのための工夫や表現力は、訓練次第、 あるいは個人的能力によって多少とも向上させることができるだろう。だが、本質的に社会的、公共的ツールである言語が、 自分に向かって自分を説明するのに、どこまで有効なのか。どんな言語表現もすり抜けていく部分、そこに自分の正体はぼんやりと、 または黒々と潜んでいるのではないか。「よい人生だった」「悔いの多い、くだらぬ人生だった」どちらにしても、言語を用いる以上、 他者への説明を意識しているのだろうし、そうでなくとも、「自分の中の他者」に言い聞かせているのかもしれない。 ・《08年1月 日付なし》 泣いても一日 笑っても一日 どちらでも良い 良くないのは どちらでもない一日 せめて怒ってみるか ・《08年2月15日》 次女ゆうな の言葉 この宣告以前に、父が違う病院のお医者さんに余命について質問をしたことがあるんです。その時に言われたことは 『自分が駄目だと思ったときが余命の始まりです』という言葉。はっきりとした余命を伝えることは『ダメか』と 思わせることになるから、と家族で結論を出して、伝えることをしませんでした。 ・《08年11月5日》 こん睡状態、次女に『メモ、メモ』と紙とエンピツを用意させ、 《THANKY YOU》 ーひとりの人の死は、生きてきたプロセスを圧縮して立ち現れてくる。 ・・・・・・・・ 2568, ドル覇権の崩壊 ー3 2008年04月15日(火) 著者はアメリカが実質的価値のないドルと、偽札のドルとどこが違うと疑問を呈する。私も以前から北朝鮮が国家として 作っているといわれる偽ドルと、アメリカのドルと、どこが違うか疑問を持っていたが、 その極めつけがプライムローンである。 まずは、その部分を書き写してみる。 ーー 第二章 世界はこうしてドルに騙された 非兌換紙幣であるドルの刷り散らかしはアメリカによるマネーの偽造 ーP100 「紙幣を印刷するものがが法律を制定する」少なくともまだ暫くの間はこの格言が真実として通用するだろう。 今日では、ゴールド(金貨〉は通貨としてもはや使われていない。表面上は、ゴールドによる貿易決済もゴールドを準備貨幣とする 経済体制も存在しなくなっている。しかし、それでも今のアメリカの強大(そうに見える)な軍事的優越性と、米ドル紙幣の印刷と 強制通用のみせかけの信用によって、諸外国の国民が、米ドルをゴールドと同じような信用力を有するものと、思いこみ、 深く信用しているからだ。また、そのように信用させることが大事であるから、そのように、上手に「ドル紙幣の生産と そのドル紙幣で各国への軍需や経済援助を実行し続けるという外見は今も不変である。実際には、ぺーバーマネーでしかない 今のドルは、非兌換紙幣、不換紙幣である。金にいつでも替えてもらきという保証のある紙幣でないものは、マネーとしての信用の 一番大切な価値を失っているのである。今の紙幣(お札)は、非兌換紙幣であるから、ゴールドなどの実物資産の裏付けがない。 この非見換紙幣を印刷し続けることは、極端に言えば国家によるヤネーの偽造である。・・・・・・・ 基軸通貨の発行者は、 必ず世界の金融のシステムの支配と管理を保証するだけの信用保持力(サステイナビリティ)の保有国でなくてはならない。 アメリカ政府の・現代の悪化鋳造、実質の価値を持たない粗悪なマネーの製造という、隠されたあっ刻が露見しつつあるのである。 アメリカの世界中からの信頼が傷つき、アメリカは詐欺の大国である、という悪評を受けるようになっているのである。 悪貨(資金の裏付けのない紙幣の大量印刷、大量発行)によってアメリカ国民は自分の収入以上の楽な暮らしをこれまで享受してきた。 しかしアメリカの偽計による繁栄による、アメリカ国民の甘やかしは、健全な国民性を破壊してしまった。 このやり方はゴールド(金)が本当に通貨であった時代に、諸外国を支配して政治的、軍事的に屈服させて、ゴールドを帝国が手に 入れていたやり方と全く同じ手法。 (中略) アメリカ国民の貯蓄は、いまも 0%である。 薯貯蓄するよりも、目先の贅沢の ために消費し、さらには出来る限りの限界まで借金をして、それを投資に回して、その金融バクチで国民までもが豊かな生活を しようとしている。 そのせいで、だから自己の返済能力を超えた、銀行からの過剰な融資という悪性の借金や、とめどない浪費、 贅沢がアメリカでは奨励されている。例えば不産産王のドナルド・トランプが司会者を務める、「あなたもこのようにして 儲けましょう。その具体例の指南をしましょう」という、儲け目的の、露骨で下品なテレビ番組が今もまだ人気を博している。 そのうちに、すでにもうアメリカの住宅バブルは、激しく破裂して全ての金融財産を失うときが刻々と近づいている。 ーー 今回のドル安、株安は地震の前揺れで、本震はこれから。その一番の被害者は日本の中産階級になる。 アメリカの国債を五百兆も持たされているというから、いくら隷属国家とはいえ、絶望的な事態である。 そして、政治が、この有様ときているから・・・ ・・・・・・・・・・ 2007年04月15日(日) 2203, 自殺について ー2 (~Q~;) おはよう?? 経済的の問題や時代の大きな変化、そして国民性が自殺の要因になる。日本人のような生真面目な性格も世界で 1~2位の自殺率に要因なっている。それに対して南米やアフリカの陽気な国民性のところでは、自殺は激減する。 フィンランドやデンマークなどの北欧で、冬の黒夜(14時位から夜になってしまう)が 人の心を暗くして自殺が多いという話を聞く。そういえば秋田や山形などの北国も冬は雪で閉ざされるから自殺が多い。 ー自殺率の世界分布地図を見るとー ・ロシアを中心にユーラシア大陸で自殺率が高く、 ・インドやイギリス、スペイン、イタリア、ノルウェイなどユーラシア大陸周辺部、及び北米大陸で低く、 ・ラテンアメリカではさらに低いという状況が見てとれる。 *自殺率が低くはなかったロシアが、1991年のソ連崩壊後の自殺率が急増、現在は断然世界一となっている。また、米国、英国、 カナダ、オーストラリアといったプロテスタント国、及びイタリアは、以上の国々と比較すると低い自殺率水準で推移している。 ー日本の自殺率の高さと推移についてー 日本では、自殺が文化の一部になっているようにさえ思える。過労や失業、倒産、いじめなどで、自殺で自身の名誉を守る、 責任を取る、といった倫理規範として自殺がとらえられていて、これは他のアジア諸国やキューバでもみられる傾向である。 ・第二次大戦後、社会保障が整備される以前は高齢者の自殺率が高かったことや、 戦後の価値観の大転換などで若者の自殺率が急増したことが原因で、1958年の自殺率25.7人は過去最高の値になった。 ・その後、1959年国民健康保険法施行、1961年国民皆年金など社会保障制度の充実や1960年所得倍増計画に代表される 経済成長目標の国民的普及により自殺率は、15人前後への低下した。国民全体で明るい夢を抱いていた時代だった為だ。 ・その後、1973年のオイルショック前後から自殺率は上昇に転じた。 あまり注目されなかったが、1983年の景気後退は自殺率の急増(前年の17.5人から21.0人へ)を招いた。 ・1997年秋の三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券と立て続けの大型金融破綻事件がきっかけとなり、98年の5月にかけて 失業者が急増し、自殺率も、97年から98年にかけて18.8人から25.4人へと急増した。このときは自殺者数も前年の2万3千人台から、 一気に3万1千人台へと急増したこともあり社会的に大きく注目を浴びた。 そして、その傾向は十年経つ現在も続いている。 ーー 時代の変化と、それによる経済的困窮が自殺の要因として大きくなる。激変の中、生きていくことは大変である。 「死にたくない」と同じように「死にたい」という気持ちも自然である。死など存在してないのだから、気持ちの一現象でしかないが。 ーーーーー 2004/07/24 1208, 自殺 3万4427人 (以下字数の関係でカット2008年04月15日) ・・・・・・・・ 2006年04月15日(土) 1838, あちら側の世界 ー9 才八∋ウ_〆(∀`●) グーグルについて書いてきたが、先日の産経新聞の一面に興味ある記事が出ていた。 簡潔に現在の流れを浮き上がらせている内容である。先ずは、その記事のコピーである。 ーー 産経新聞 2006年4月13日[木] ~~旦 ゝ(-_- )まあ、茶でも! =サービス基盤、OSからウェブに IT覇権争い グーグル台頭、MSネット強化 = インターネットの進化に伴い、IT業界の勢力地図が替わる可能性が強まっている。パソコンの基本ソフト(OS)の代名詞と 呼べるウィンドウズで台頭したマイクロソフト(MS)だが、同様の機能をインターネット上で利用できるようになったことから、 米グーグルが新たな主役に躍り出ているからだ。パッケージソフトの販売で利益を上げるマイクロソフトと広告収入で無料ソフトを 開発するグーグルのビジネスモデルは、正反対。ブロードバンド(高速大容量)時代の覇者はどちらに軍配が上がるのか。 (字数制限の関係でカット09年4月15日) ・・・・・・・ 2005年04月15日(金) 1473, 指桑罵槐(しそうばかい) ある知人が中国人の国民性を一言で表している表現としてとして、教えてくれた言葉である。問題になっている中国のデモは明らかに 中国政府の政治的な意図が読み取れる。日本も中国人の何時もの手法として、ただ蔑視を決めつけている状態といってよい。 中国内で起こっている暴動の目を逸らそうという意図と、尖閣列島問題などに対する駆け引きが目的である。 チャイナリスクという言葉まであるが、都合が悪くなると問題を摩り替てしまおうとするのは、いま始まった問題でない。 15年ほど前、中国に行ったとき現地のガイドが何げなく「文化大革命のときは、地方の村に行くと死体の山があちこちにあった。 2千?3千万ほどの人が虐殺をされました」と言い放ったのを聞いて耳を疑った。まだ今ほど国内の開放が進んでない時のことである。 中国とは、そういう国である。いや共産主義か。現在もそうだが日本のマスコミは中国の入国拒否を恐れて真実を報道しない。 都合が悪くなると、60年以上前の中国侵略と虐殺を言い立てる。すでに17回も陳謝させているのに。 以下は指桑罵槐を検索で調べた内容である。 (以下、字数制限のためカット2010年4月15日) ・・・・・・・・・ 2004年04月15日(木) 1108, 西武鉄道・堤会長の辞任 「西武の堤義明会長が辞任!」とニュースで報道していた。随想日記で専務が逮捕された時「お笑い西武鉄道」という文章を書いたが、 所詮は悪口でしかないと、掲載を止めた。しかし辞任ということで、ケジメをつけたということで書く。西武の森元監督が講演会で、彼のことを 「超ワンマンで、西武の試合の采配に対して、口うるさく電話がくる」と言っていた。監督にとって大きなプレッシャーだったとか。 テープだけはとらないようにと講演前に言っていたのは、堤を恐れていたのだろう。西武鉄道の専務が逮捕された時「彼が知らないわけがない!」 と誰もが思ったはずである。逮捕されないだけよかったのだろうが、やはり辞めて当然である。歴代の首相が就任をすると、 3億の祝い金を払っている?という話を聞いたことがある。一つの時代が終わった事件である。堅実経営で、バブルにもたいして踊ることなく 西武グループをここまで率いた力は大である。最後をまっとうすることの難しさをつくづく感じる。もっとも、辞めるのは本社の会長だけで 他は留まるというから、カタチだけなのだろう。 ・・・・・・・・・・ 2003年04月15日(火) 741, デフレと対策 ?2 ー 前にもこのテーマで書いたが、今一度書く。 今の日本はデフレである。しかしそれでもアメリカの物価より物価は実感として、2倍3倍高い。それが修正過程に入っている だけである。戦後の実質社会主義制度による統制物価が、その崩壊とグローバル化で世界的な物価への平準化プロセスに入っている。 家具のニトリにしても、イタ飯屋のサエゼリアやマクドナルド、100円ショップが好調なのは、グローバルな物価の追求を実践を しているためだ。世界的な物価に下がるまでデフレは続くのが当然である!それで恐慌になっても仕方がないことだ。 ジタバタバタしないで、このデフレの中で自分を変えるしかない。政治頼みや批判をしても、仕方がないのは自明の事。 やるべき事をキッチリやってそれで駄目なら退場するしかない。やるべき事もしないで仲間内で愚痴をいいあってもどうにもならない。 先日の日経流通新聞に箱根の湯本の二番目に古い、370年の歴史を持つ温泉旅館の『一の湯』が一面トップ記事で出ていた。 半値から三分一のプライスー一泊二食つきで6800円をうちだして、低価格旅館グループを拡大しているという内容であった。 親父が高級旅館をつくってしまったが高プライスの為に不振になった。座して死を待つよりよいだろうと、25000円から9800円に 期間限定で、この値段に下げたら、お客が殺到した。それで延長延長で、この値段を固定にしたとか。その代わり徹底した合理化を図った。 最近は一泊4500円の旅館も始めたとか。潰れた旅館を買い取れば、これも可能になるだろう。こういうのを「高級を高度に切り替える」 という銀座のクラブも三分の一以下で、商品価値を落とさない店が好調だと先日このコナーでかいた。昨日いった京都は深夜にバスに乗って、 宿泊なしで翌日の深夜に帰ってくるパックさえ出来てきている。これで京都に一万円でいってこれるのだから、価値がある。凄い時代である。 http://www.ichinoyu.co.jp/ (字数の関係でカット2008年04月15日) ・・・・・・・・・ 2002年04月15日(月) 377,「知ったかぶりをするな」 「到知」という雑誌に出ていた文章で、今でも強烈に残ってる言葉だ。誰かに聞かせたい言葉でもある。 ーその人が社命をかけて、ニューヨークにセールスに行った。ある製品を売り込まなくては、会社が潰れる瀬戸際である。 まともに英語も話せず、どのセールスも上手くいかない。英会話さえ出来れば何とかなるが、その時間もない。 どうにもならず、公園で途方に暮れ泣き出してしまった。その姿をみて近くの老人が事情を聞いてくれた。 その人は事情を聞いて「よし解った。明日からここで英語の特訓をしよう。ただし条件がある、けして知ったかぶりをするな。 わからないことは正直にいえ」それから公園で英会話の特訓が始まった。そして数ヶ月もしないうち、英語が だんだん話せるようになった。そしてセールスを始めると、見る見るうちに上手くいくようになった。 以上である。 この話の中に多くの教訓がある。 ・ぎりぎり追い詰められた状況ーゼロからの出発になった。 ・その老人がかなりのレベルの人であった。 ・本当にそれが必要であった。 ・真剣なぶつかり合いになった。 実際事業の立ち上げは、この状態からの出発といってよい。 赤裸々の対話の積み重ねである。 それもぎりぎりの。いつでも立上げはそうであった。みしらずの人を集め、どうなるか判らない事を 始めるのだから。しかし新しい事業を興す時は、そのほうがいい。 真っ白から始められるからだ。
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