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2010年02月28日(日)
現在の日本が目先に直面している問題は大よそ ・二番底は回避できるか ・財政破綻は防げるか ・米国と中国のどちらに頼るか ・企業経営は長期低迷を脱するか ・民主党に期待できるか ・政界再編成が、どうなるか ・当面の少子化をどうするか ・消費税を早急にアップできるか 日本人の平均生存年齢が80歳以上で、世界で一番高いのは知っていたが、 年齢の中央値が44歳とは驚いた。 各国の年齢の中央値は 日本 43.9歳 米 36.7歳 中国 35.2歳 ベトナム 27.5歳 メキシコ 26.7歳 ブラジル 28.8歳 ロシア 38.5歳 日本だけが異常に高い数字となっている。 これは国民の年齢と捉えることができる。 これでは日本の将来に対して不安が生じるわけである。 この恐慌の中で、結婚適齢期の人たちの結婚時期が遅くなり、結婚しても、せいぜい一人っ子。 当分は平均値が上がるだろう。 それは、即、国家税収の減少につながる。 暗くなるのは当然である。 ・・・・・・・・ 009年02月28日(土) 2886, ハリウッド映画のような「アメリカ物語」 2009年02月28日(土) 今回の金融危機は、歴史の残る大事件であることは言うまでもない。そして、この金融クラッシュは、 起こるべくして起こった出来事である。史上最低?のブッシュ大統領を8年間に渡って我われは毎日のように見せつけられた。 そして最後の置き土産として、これまで無かった世界恐慌を遺してくれた。何か安物のハリウッド映画を見せられているようだ。 その悪役ブッシュに替わり、善人を演出して颯爽とオバマという史上初の黒人大統領がデビューしてきた。出演のスターは 悪党のブッシュ元大統領、その補佐としてポールソン商務大臣、ラムス元国防大臣、黒人女の国務大臣のライス、 前大統領のクリントン、その奥様のヒラリー、ブッシュの親父の大ブッシュ元大統領。 更に、その前のレーガン大統領と役者が登場してくる。彼らにとっての悪役は、アルカイーダのオサマ・ビン、 イラクのフセイン大統領、北朝鮮の金日生に金正日、ロシアのプーチン。 脇役は日本の小泉、イギリスの歴代首相、 などなど、書けば限がない。30年をかけて完成したアメリカ金融帝国(大統領のブッシュ)に、アルカイーダのオサマ・ビンが 2001年9月11日、乗取った旅客機三機でニューヨークの金融ビルと国防省に突入。アラブ対ユダヤの対立項をつくる。 それに激怒したアメリカは、その本拠地のアフガンと、疑惑の深いイラクに戦争を仕掛ける。 イラクに関しては、その実、油田狙いと、原油決済のユーロへの転換を阻止することが後で判明。 その戦費捻出のためアメリカを牛耳ってきたユダヤ人を中心に、秘策を考え出す。 さらなるアメリカ需要拡大のために黒人や中南米から流入してきた貧しい人たちに住宅と自動車を売りつけ、 それを証券化して(格付け機関の偽ラベル張りをして)世界にばら撒く。その上に世界中から輸入をして、見返りに、 紙切れのドルをドンドン刷って交換する。 一度支払ったドルを、今度はアメリカ国債と交換させて回収すれば、 戦費を稼ぐことが出来ると・・・国家謀略である。そこで目をつけたのが、日本と中国である。まずは日本に円安を誘導して 日本の輸出産業にとって優遇を与えて、紙切れと交換する計略を練りあげ、間接誘導。そして中国には自由主義経済圏への 参加費として、外貨準備金としてのドルの備蓄を誘導。 ドルの替わりに中国製商品を輸入することに、まんまと成功。 しかし、それにも問題が発生してきた。 右上がりに上がりするはずの住宅価格が値下がりを始めたのである。 そこをキッカケに、そのシステムが根こそぎから崩壊が始る。 そして、この金融危機である。 そこで対立党の民主党に黒人大統領を選出させて「チェンジ、ウィ・キャン」とか言わせて、 その影で国債を強引に、これまでのように押し付けようとする。 特に日本は丁度良い隷属国家...
・・・・・・・・・ 2008年02月28日(木) 2521, つれづれに *新大学生の同棲率が6割だと! 先日、長岡の知人が事務所に訪ねてきたときの話 「来るときの車の(地元局の)BSNラジオで、新潟大学の150人の学生のアンケートの結果、友人を見ていて同棲率が、6割という。 筑波大学に続いて日本で二番目というから驚いた。自分は早稲田だが、殆どいなかった。それにしても地方大学とはいえ 一期校だった新大の学生がね〜。信じられない」と、憤っていた! 半分は羨ましいという気持ちが互いにあった?実際のところ、 そういう友人は学生時代に何人かはいたが、一番本を読まなければならない時期、心の底では誰もが軽蔑?をしていた。 気持ちが、そちらにいっているのを直感で感じ取っていた。しかし過半数以上が、同棲となると話は違う。 それの是非は別として「ゆとり教育」の弊害からくる質の低下か、価値観の相違なのか。そのうち何割が結婚するのだろうか? 地方で、刺激が少ないから、そちらにエネルギーがいってしまうのか?解るが! −− *新潟の景気が底抜けした? 昨日、地元で建材のブローカーをしている知人が久しぶりに訪ねてきた。 曰く「地元の経済がさらに落ち込んでいる。建材が軒並み20㌫ちかくアップ。 それに対応できないのが現状で、そのアンバランスからくる混乱が大きくなっている。 それに対して首都圏と関西にかけての東海ベルトラインは好調。 地元の業者は、そこに無理をしてでもいきざるを得ない。そこで、地元が干上がっている。 地元の公共事業で生きてきたゼネコンが体質変換に失敗して倒産寸前という。 その直後に、決算のため来ていた税理士と話したが、内容はホボ同じの内容。 スタグフレーションが具体的な現象で現れてきたということだ。 それと、勝者と敗者の姿が更に明確になってきているという。 勝者はより豊かに、敗者はさらに貧しく、これが極端だという。「勝者、総取り」という現象である。 −− *新潟空港までのアクセスについて 以前、学生時代のゼミの一年後輩の一本の電話「新潟活性化のための秘策を大和総研に相談されたが、 何かありませんか」というのに「新潟駅から飛行場まで新幹線を通すべき」と答えたのを・・このテーマの内容は、 今度書くか・・・ 政治家の丁度いい餌食になるだけと手を引くまでの詳細も面白いが、軽く書いてよいことでもない。 ・・・・・・・・・ 2007年2月28日(水) 2157, ワンセグ携帯・二機! オッ(*^○^*)ハ〜ヨウサン! 夕飯後の団欒で 家内が買ったばかりのauと、私が買ったばかりのNTTドコモの携帯のワンセグなどの機能を 試しながら、互いに「凄い・凄い!」と連発。昨日はドコモの方がよい!ということだったが・・・ (字数制限のためカット 2010年2月28日) ーーーーーーーー 2006年02月28日(火) 1792, 冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行−2 才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) 一度きりの人生、極限に生きてこそ人生の面白みが出てくるのだろう。アメリカの現代的なエリートの人生の一つの カタチを見せられたようだ。徹底的な自由主義者である。履歴からみて、間違いなくエリートコースを歩んでおり、 人生の設計図も緻密にたてている。 ー印象的な部分をランダムに抜粋した。 +。゚φ(ゝω・`○)+。゚ ・「まず第一に殺されないようにすることです。二番目には人生を楽しむこと。三番目には世界を知ること」 「人生は短い、遠くまで行け!そして深く考えよ!」 人生を勝手に難しくしているのは、我われ自身である。 解)深く考えつくした上でシンプルにすることだ。 「殺されないようにする」は、旅だけを言っているのではない。生活レベルの生存の確保もある。 ・「大きな変化」 −これがキーワードである。大きな変化とは、100年に一度の変化である。 それを読み取るには徹した研究と調査と分析が必要である。そのベースとして、「歴史」と「哲学」が大切である。 解)その潮流は情報社会の到来である。 ・歴史のひとつの教訓は、真に虐げられた人間は立ち上がらないが、抑圧された人間が期待を目覚めさせられたときほど 恐ろしいものはないということだ。そして共産圏の人々は期待を裏切られ、憤怒はその標的を探さなくてはならなかった。 それぞれの地域を悩ませた民族や国家や宗教の対抗意識は再び噴出するだろう。もともと国境は合理的なものでなかった。 ・政府はゲームのルールを変えることなど何とも思っていない。政府のおこなったことを個人がおこなえば監獄いきだ。 たとえば投資家たちと契約を結び、後でルールを変えれば、一般的には詐欺と呼ばれる。S&Lの危機は記憶に新しい。 S&Lはせいふに泣きついて 「大問題を抱えている。利益は吹っ飛んで、深刻な資金不足になっている」といえば、 政府は、「では、会計規則を変えよう。本当におきていることは口外しないこと」と言った。 政府は会計報告を操作できるようにしたのである。もし、私人が同じようなことをしたら、監獄いきになる。 政府は「詐欺行為をしたのは少数の貪欲な奴らが起こしたことだ」と言った。政府はその貪欲な奴らの一部である。 ヾ(´_`○)ノ ノヾィ♪ ・・・・・・・ 2005年02月28日(月) 1427, 3つの部屋の物語ー2 迷ったときは運命を信じなさい−4( 創作ー未来の部屋 ) ー10年後の私との対話ー 10年後の私は、69歳である。光輝いているので、はっきり見ることができないが、確かに10年の年月を 感じることが出来る。10年後の私が話しかけてきた。「10年前に、考え行動した小さな積みあげた姿が現在の私です。 実は貴方は10年後の私と話しているのではないのです。今現在という永遠の世界の中にある自分と話しているのです。 毎日、この部屋に来て私と話している時間は、目先に囚われている自分から一歩外の永遠の中に来ているのです。 ここに来ることが貴方を癒し、その時々の自分を導いてくれます。気楽に毎日この部屋に来て他の二人とも話すことです。 そして「他の二つの部屋」にも立ち寄ってください。必ず貴方は変わるはずです。」10年後の自分と話をしていると、 深い光の空中を漂っているような感覚になる。そして、自分の羽織っていた薄い透明な布を私にかけてくれた。 その瞬間、10年後の私になっていた。目の前に私が座っていた。この私を連れ出して10年後の私の目で現在を見たくなった。 そこで、彼?と2005年に戻ってみることにした。ー「おい、お前!何をしているのだ」と、まずこの男に声をかけたい。 やるべきことは実行していると信じているが、その根本から疑ってみようしていない。 まず教えてやりたいのは「時代がどのように変化しているかを、もっと真剣に考えるべきである」ということである。 少し助言を与えよう。ー昨年から書き込み始めた「10年日記」の2014年の空間に、私の言葉を書き込みなさい。 十年後の私が書いていると想像しながら書くのです。書き連ねているうちに、私のいいたい事が自然に出てきます。 その重なりの中で、これからの行き方を指導するようになります。毎日、私たちの部屋に来て会話をしていると、 その日記がスラスラ書けるようになるのです。 つづく ・・・・・・・・ 2004年02月28日(土) 1060, 職業性格形成論−4 ー「営業屋性格形成論」−2 「職業性格形成論」から「営業屋性格形成論」へと続き、今度は「ゼネコン営業性格論」を書いてみる。 「ゼネコン営業論」になるが。 営業の世界で、私が知っている範囲で一番すざましいのがゼネコンと保険屋である。再開発を数十年にかけて 追いかける仕事もあるし、談合という公務員と組んだ国家犯罪をつるんでやる仕事まで様々である。 接待などで一つ間違えばアルコール中毒になってしまう。また癌になる確率も非常に高いという。 接待をしているつもりが、逆に丸め込まれることも多い。自分の仕事に疑問など持つこと自体許されない世界である。 情報渦巻く中で的確な判断も要求される仕事でもある。営業の付き合いで、飲み屋のツケで数千万円も背負って 家庭破壊をしたケースや、癌になってしまったとか、ゼネコン営業残酷物語は無残である。 最後は身も心もボロボロにされ放りだされてしまう。新潟県の談合の主は、「大成建設」になっているとか? どぶ沼の国家犯罪プロジェクトに組み込まれた中で仕事をするのだから、イタリアのマフィアの世界と酷似している。 縄張りがあり、そこには利権が張り付いている。さすがにマフィアのような殺人や暴力装置は持っていないようだ。 県や市町村の役人が収賄で逮捕されるが、氷山の一角でしかない。 この談合システムも、ソ連の共産党が崩壊した時の 様相になってきている。情報化などの大きな時代の流れの為、内部からも漏れはじめたのだ。また長野県の田中知事や 横浜市長などが、その壁を壊そうと熾烈な闘いを始めてきたからだ。実際、身体を張った命がけの仕事である。 ゼネコン営業形成性格論とは全くことなる、程度の低いゼネコン談合世界の話になってきた。 ゼネコンといえば、ビルや再開発や港湾や公共事業など大型物件を扱う仕事である。足で歩いて情報を探して時間をかけて、 とことん食い込んでいく高度な営業テクニックとセンスが要求される。接待とか付き合いの中で、営業チャンスを 模索しなくてはならない。1㌫の中から可能性を追求していく世界である。その為には、駄地獄と天国の境に常に身を 置かなくてはならない。人間的に大きく成長するか、半ヤクザみたいになってしまうかどちらかだ。 一棟のビルには、現場だけでなく営業の汗と涙と血が多く流されている。 ゼネコン営業とは少しそれるが、以前、 営業のトップセールスにホステスをしていた女性が活躍をしていたことがあった。ホステス経験があるならトップセールスは得意。 逆にホステスが、お客を相手に保険のセールスをしているケースもあるが。デパートの営業も詐欺ギリギリの世界である。 年寄りを集めて、飯を食べさせ、奇麗事をいって、一種の集団詐欺まがいのことをしていた。 いや今もしている。一昔前のことだが三越があまり辛辣の手口が大問題になった。今でも、その後遺症が残っている。 ゼネコンの営業は、成果が見えるカタチで残るのが最大の慰めになる。 ・・・・・・・・ 2003年02月28日(金) 695, お金の哲学−1 「お金のたまる人たまらない人」と「金持ち父さん貧乏父さん」 と「ホームレス失格」を読んで金銭哲学を考えてみた。 私の両親は教育といえば金銭哲学の話をメインといってよいほど繰り返し繰り返し話をしていた。 今から考えると、それは人生哲学であり、如何に生きるかということであった。 この本の90㌫は両親が繰り返し話している内容であった。 ー思いつくまま書いてみるー ・浪費をしないことー人生の楽しみを浪費に求めないこと ・自分の趣味を持つ事ー人生を楽しむこと ・時代の変化を早く見つけ、その変化をチャンスに変えること ・常に蓄えを増やす事ーチャンスに即金を出せること−最悪に備える事 ・借金は最小にー ・勤勉であること ・仕事を楽しむこと ・勉強をし続けることー教養を積むこと ・肩書きや仲間付き合いは最小の人と、しかし最高の人と ・投資物件をつねに抱いていること-投資をし続けること ・生活レベルを上げないこと ・「飲む、買う、打つ」は身を滅ぼす ・銀行の恐ろしさを十分知るべし ・神仏に対しては真摯に、とくに墓は大事に ・保証人には絶対になるな ・死に資産は持たない ・質実剛健であることー贅沢や肩書きは敵と思え ・情報はもっとも大事 ・自宅は可能な限りよい家を造り、生活は質素に 長岡商人は大阪商人の流れをくむという。御朱印船の影響が残っているためだ。 考えてみれば面白いものだ。新潟は天領であった為、江戸の影響が今でも残っている。 ・・・・・・・ 2002年02月28日(木) 345,20歳の頃 -ある教授との出会い−2 野田一夫教授 経済・経営系の人なら、この人の名を知っているはずだ。ドラッガーの訳者だからだ。忘れられない授業がある。 確か3年の時の6月の初旬あたりである。講座は「経営学」である。その時の感激を今でも忘れられない。 学生時代の自分の中で色々な内面のビッグバンがあった。その中で「Aクラスのショック」であった。 ーその内容とはー 諸君、同じ人間として生まれたからに、せっかくこうして学んで人の上に立とうというなら、ロマンローランの 「ベートーベンの生涯」をぜひ読んでみなさい!ベートーベンは音楽家でありながら、耳が聞こえなくなってしまった。 音楽家にとっての難聴は致命的である。それを乗り越え、その心を作曲したのが「運命」である。 この本の中の彼の手紙に 「絶望を突き抜け歓喜に!」「良くかつ高貴に行動する人間は、その事実に拠ってだけでも、 不幸に耐ええることができる!」という言葉がある。不幸のどん底の中の意志の言葉だから素晴らしいのだ。 この本を買って繰り返し読みたまえ! これから諸君は何らかの形で指導者になる人間だ。素晴らしい本を読みたまえ。 勉強をもっともっとしたまえ。何処でも席を座るならこそこそ隅に座るな!真ん中に座りなさい。 大体がこんな内容であった。この時から何かが変わったように思えた。野田一夫教授は当時、ドラッガーの訳者として 高度成長期の売れっ子教授で、今でいうタレント教授的なところがあった。自信と個性の塊のような人で、 人をある方向に駆り立てるカリスマがあった。その後立教を辞めた。多摩大学の創立総長として、何度かTVでお目にかかった。 更に宮城大学も同様に創立に関わり総長をされていた。ドラッガーが愛読書になったのも野田教授のお陰である。
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