2009年06月05日(金)
現在の年金問題の大きな問題は誰が起こしたのか、そして、その問題点とは何かを簡潔に書いてあった。 これによると、田中角栄である。 考える方も考える方だが。 彼の功と罪は、あまりに大きい。 最後は消費税とは別に、「年金税」という直接税で賄うしかないのだろう。 ーまずは、その部分を要約して書いてみたー * 孫代にツケを回す年金制度の犯人は角栄 【 自分が積み立て、増やしたお金を老後に受け取るという制度は、当初のように続いていたら、 これは公平な制度である。「制度を越えた支え合い」などという政府のマヤカシで洗脳される余地はなかった。 では何時、世代間で極端に不公平な賦課方式に替わったのだろうか。実は、あの詐欺師のような男、角栄である。 田中角栄時代に、日本はハイパーインフレに襲われた。当然年金は目減りをする。年金を引き上げれば喜ばれる。 しかし、下げれば嫌われる。そこで角栄は考えたのである。日本の制度は大福帳会計である。個人個人の会計の 口座の中味を把握できる仕組みになっていない。そこで、年金制度を賦課方式に切り替えれば、年金を掛け金を 値上げすることなく、当面の年金額だけを大幅に増やせるぞ、と。 この決定こそ、身勝手に国民の財産を 奪い取る、悪魔の決定であった。 それを解りやすく説明をすると、若いXさんの積み立てた財産を勝手に奪い取り、 老後期にあるYさんに勝手にばら撒くという案なのだ。自分の積み立てた金は現在の老人に支払われてしまい、 老後は、その時の若い人から支払えばよい、という考えである。負担を後世代に回すことで票を買うという 背信的な政策だったのである。 当時、角栄の熱狂的に支持した層が、現在、老後の世代になっており、 この歪んだ制度の最大の受益者になっている。 彼等こそ角栄超円高社会ー 5の共犯者なのである。 積み立て方式を賦課方式に替え、そして自ら払った金額より大幅に超える年金を受給し、今の若者に 尻拭いを押し付けたのである。角栄は「今太閤」と呼ばれ人気者になって、票を取り、私腹を肥やして、 あの世に逃げていったが、残された国民はいい面の皮である。こうして角栄の手で年金はネズミ講の システムに切り替えられたのである。このネズミ講の破綻を避けるには、より多くの金を集め、被害者の 数を多く集めて、誰かが尻拭いをしなければならないのである。そのためには人口が増え続けなければならない。】 ーー 以上だが、私たちの年代は、その恩恵を受けるが、その後を考えると大変な負担になる。 これと同じようなことを、自民党が大量国債発行を続けてきた。 更に、この金融恐慌をキッカケに大量に積み増している。 もう手が付けられない手負い獅子。 この総選挙で抹殺されるか、生き延びるか? 自民党を選択してきた国民の民度が一番の問題。
・・・・・・・・・ 2008年06月05日(木) 2619, 消費社会から格差社会へ ー3 ー読書日記ー ー若い人は一人旅は流行らないー
この本によると、10年ぐらい前までは、「深夜特急」とかいう本に啓発されて若者がパックを背負って 世界を旅するのが流行っていた。 が、今では全くといってよいほど見られないという。 いつの間にか時代は変化していたのである。 まずは、その部分を抜粋してみる。 ーー 以前、ある研究会で旅行関係の仕事をしたんです。聞くところによると最近の若い子が海外旅行に行かなくなったと。 まあお金もないし、頻繁に海外旅行しなくなったと。でもお金の問題だけじゃなくて、どうもコミュニケーションカが 非常に低くなっているんじゃないか、と。 七〇年代初期に 「団体旅行なんてカッコ悪いぜ、デイパック背負って 行く旅がいいじゃん」っていう、「地球の歩き直的なムーブメントがあったけれど、今は「若者だから一人で旅をしろ」 って言っても、もう行かないんです。早大の探検部は今や存亡の危機だそうです。 しかも部長は東京理科大の女子学生らしい。 なぜかというと親が止めちゃう。「今度こんな所に行くんだけど」って 息子が言うと、親が「危ないからよせ」って言う。 それで探検が成り立たなくなったそうです。 日本以外にもっとおもしろい世界があるぞ、なんていう期待も持ってない。 じゃあ、どうやったら海外旅行をしてもらえるか、という研究をして、一つ出た結論が「新・団体旅行」なんです。 一昔前の「農協パック」みたいな団体旅行でいいんじゃないかと。なにしろ郊外の「下流」の若者は「新しい農民」だから。 ただ、まったくの団体旅行ではだめだから「みんなと一緒に行く自分らしい旅」みたいなコンセプトがいいんじゃないかと。 つまり「島宇宙」を用意してあげるわけね。 ーー 若い人の大半が、金もない、覇気もない、夢もない、ということ。 時代の背景に直接反映している インターネットや衛星TVをみれば、世界の映像が直ぐに飛び込んでくる。 しかし実際に行って感じるのとでは雲泥の差があるのが、わからないのである。 さらに傾向として結婚からも逃避し出している、ともいう。 若者はノイズに弱いというが、結婚ほど連れ合いや、子供のノイズは煩いものはない。 中国は「一人っ子政策」のプラス面がある。 両親が、一人っ子に集中して教育をするからである。 特に主流を占める貧困層こそ、その脱出手段として、将来を子供にかける。だから底辺の底上げになるのである。 その若者が、そろそろ社会の中核に出てき始めた。 それに日本の若者が太刀打ち出来るわけがない。 衰退の最も深刻な現象が、若者たちの無力感である。 ある意味、政治の怠慢の犠牲者である。 ーつづく ・・・・・・・・・ 2007年06月05日(火) 2254, ビョーキな人々探訪記 ?3 o(゜∀゜)o オッハヨウ *鬱病について 依存症とは違うが、これも大変な病である。作家の原田宗典と中村うさぎの対談も絶妙である。 原田宗典は数冊読んだことがあったが、彼が鬱病とは驚きだ! 笑いとか軽妙な文章を書く人だったのに、心の奥は解らないものである。 知人(数年前にガンで亡くなった)が、重い躁うつ病になってしまった。 医者よりも私の言葉が薬になったようで、欝への対処に絶対的な信頼を寄せていた。 亡くなるまで彼を20年近く支えていた。後半は自分で病院に行って、自分で入院するようになっていた。 あの原因は夫婦関係にあったのは周囲の一致するところだったが・・・ 私が精神病理に興味があり、 その系統の本を多く読んでいたこともあるが、青年期に何度か精神的危機を一人で乗り越えた経験があったためだ。 (字数の関係でカット09年06月05日) ・・・・・・・・ 2006年06月05日(月) 1889, 閑話小題 おはよ?!(*^ワ^*)i ーインフレの足音ー 家内の話では、 「スーパーの特価のトイレットペーパーが売り出し直後に売り切れる。 主婦レベルの買いだめが始まっているようだ」とのこと。 値上がりを見越して、主婦レベルでのささやかな生活防衛が始まったようだ。 原油の値上がりからみて当然の現象である。インフレはまだ先のことと思っていたが、 悪性インフレが徐々に姿を現してきた。2008年から2010年辺りに世界的な大変動があると見てよい。 ーサッカーのドサクサにー サッカーのワールドカップのドサクサを狙って政治的な大事件が起こる可能性がある。 冷静に、それが何だか見てみ極める必要がある。その一つが村上の逮捕か? それとも、あの大銀行の手入れか。アメリカの株価の大暴落か。 アメリカの大手??会社の倒産か。大きなテロも可能性がある。無ければ無いでよいが。 ー自殺が8年連続で3万人超ー 3万人超の自殺が8年連続とは、異常の数字である。 ホテルで自殺者が出ると当事者として、その詳細が警察から知らされる。 「おん宿 かわせみ」という時代小説があったが、自殺者だけに限らず、 (長期宿泊者などの事情を聞くと)色いろな人生を垣間見ることができる。 例えば ・12平米のツウィン・ルームに男女二人が5?6年近く宿泊して(暮らして)いたとか。 ・子供連れの女性が二年近くシングル・ルームに住んでいたとか。 ・怪しげな若い男が、明らかに純情そうな素人娘のヒモとして、ピンサロで働かせていたとか。 ・最近は見られなくなったが、流れのピンサロ嬢も時期になると宿泊するという。 当ホテルは方針上、絶対に売春などの宿泊は厳禁をしているが、時代のせいか、 デルヘル嬢を他のホテルは殆んど認めているという。 書けばつきない・・・・ そういう危ない人が必ず数人は宿泊しているが、必ず警察がチャックをしていて本人の大筋が見えてくる。 自殺で一番憐れだったのが、窓から飛び降り自殺をした人である。警察が調べたところ、 最近に同居していた女性が亡くなって、その身元もわからない上に、本人の身元も解らないという。 何か深い事情があったようだが、身元不明で処理するしかないとのこと。 誰も好んで自殺するはずがない、死ぬなりの深い理由があるのだろう。 考えてみれば、20代までは死にたいと何度思ったことか? 最近は、死にたい!でなくて、もっともっと生きたい!と思うのは老化の現象か? ー駐禁民間委託についてー これは大きな問題となるだろう。今までのように15分の猶予をすべきだった。 これでは数ヶ月で民意の反対運動で潰されるだろう。 一番影響を受けるのはダウンタウンの商店街や、 路面のラーメン店などは商売があがったりになる。これでは大反対の合唱になるのは当然で、役人の甘さが露呈する。 一番嫌われる法的処置である。アメリカでは、通用している処置でも日本では通用しないことがある。 まあ、結果がどうなるか? 。.@(-ェ-)@ノ~~~バイ? ・・・・・・・・ 2005年06月05日(日) 1524, わたしの酒中日記ー3 金沢編ー1
ー1971年10月某日 会社の寮から50?のところに「トラちゃん」というホルモン焼屋がある。 まわりカウンターの中で、小太りのトラちゃんというに相応しい小母ちゃんがやっている店である。 この店には月に1~2度位、ブラリ入る。寮に近いわりには、会社関係の人はこない。 香林坊には、いくらでも面白そうな店があるので、こんなところでは飲まないし、彼女が大体いるためか、 一人で飲む奴などいない。 香林坊からバスで10分のところにあるが、何時ものようにモツの炒め物を注文して 一人飲んでいると、寮の2年先輩が嬉しそうな顔をして入ってきた。 「おお一人か!実をいうと、 今日は競馬で大穴を当てたんだ。一杯奢るから俺について来な!」断る理由など一切無し、タクシーで香林坊の 少し路地に入った店に乗りつけた。 看板には「平家 落人焼き」とある。店に入ってビックリした。 油で店の中が黒光りしてギトギトである。威勢のよい40歳がらみの親父と、女将が愛想良くむかえてくれた。 カウンターの中に大きな1m四方の鉄板に、魚や肉を野菜と一緒に焼いて出してくれる。 メニューは鉄板焼きだけのシンプルなメニューだけである。 ツマミは、手で千切ったキャベツが大きなバケツから手掴みで、皿に入れられて出される。 それを食塩を振りかけて前菜にする。平家の落人が、山に隠れて兜を逆さました中で、山菜や猪の肉などを 焼いて食べていたという由来から名づけたのだろう。ここの名物は何といっても「夫婦喧嘩」とタクシーの中で聞いていた。 ストレスの溜まったオカアチャンが、いい加減なオトウチャンに切れる。見ていても迫力があるという。 そして何時もの通りに夫婦喧嘩が始まった。両親の赤裸々な夫婦喧嘩もなかったので、その夫婦の迫力に驚いてしまった。 しかし、一戦が終わった後は何事も無かったように穏やかになった。 オカアチャンが休みの日など、一人しょんぼりとしているという。その親爺が、今度は会社の先輩の絡み始めた。 「お客さんには悪いけど、今日は最高の日のように見えるが、実際は最悪の日なんだよ! 博打で当たった味が結局は深みにはまり込むんだ。その意味で今日は最悪の日だよ!気の毒になー!」 聞いていてイヤに納得のいく言葉であった。
・・・・・・・・・ 2004年06月05日(土) 1159, 「武士の家計簿」
いま話題になっている本に、この「武士の家計簿」がある。 激動の時代が、武士の家計簿でリアルに浮き彫りにされている。 現在我々が直面している金融破綻や地価の下落、利権と収賄等々の問題が、 150年前に金沢で全部経験ずみなのが面白い。 ・仕事は経理ー加賀藩御算用者(おさんようもの)(経理係)、 ・小遣い6千円 ・幕末の武士は年収の二倍の借金に苦しんでいた。 禄高(ろくだか)では江戸と金沢との二重生活をまかない切れなかった。 わが子に英才教育を施し、早くから出仕して禄をもらうことを考える。 他の部署と違って御算用者は経理等の能力がなければ採用されないので、猪山家も必死だ。 そのかいあって、息子の成之も早く採用されて俸禄は親子で二倍の収入になる。 幕末の加賀藩士の家計簿を見つけた慶大非常勤講師の磯田道史氏が、地道に書き上げた本である。 平成13年の夏、彼が現金を16万円を持って神田神保町の古本屋に駆け込み買い込んだのが始まりである。 これが猪山直之・成之親子が三十七年間にわたってつけた入払(いりばらい)帳(家計簿)である。 この史料から金沢城下の下級武士の詳細な暮らしぶりが分かるほか、明治維新後に海軍主計として活躍した 猪山一族の隆盛から加賀藩士が日本の近代化に大きな役割を果したことが解る。 漠然としか知られていなかった武家の生活を、家計簿から読み解いたものである。 天保十三(一八四二)年、高金利に耐えられなくなった猪山家は家財を売り払い、借金を完済。 「もう二度と借金を背負わない」という決心から饅頭一個を買っても記録する”完ぺきな家計簿”をつけ始めた。 以来、明治十二(一八七九)年まで親子二代が克明な記録を続けた。 家計簿からは、武家の婚礼、出産、葬儀などの儀式に伴う出費のほか、 習字やそろばんなど子どもの教育に多くの費用が必要だったことが分かる。 金沢の直之から江戸(東京)で暮らす成之への手紙も含まれており、「犀川の土手でドジョウを焼いて売る士族が出現」 「裕福な商人に武家の娘が嫁ぐ縁組が流行」など明治維新後の激変ぶりが記されている。 維新後、成之が優秀な経理マンとしての手腕を発揮し、海軍省で出世していくことについて、 著者は「当時、金沢の理数教育は非常に水準が高く、それが明治の近代化に大きく貢献した」とみている。 猪山家が加賀百万石のそろばん係(財政担当)をしていたことで、数字に細かく、なおかつ収入よりも 支出が多い借金で破産しかかっていたことが当時の生々しい生活や社会の実態を記録したことになる。 興味深いのは、江戸時代の武士が結構離婚が多かったこと。 これは、妻の側の財産は独立していたことや,婚家よりも実家とのきずなが強いためのようだ。 この文書でも、夫が妻に借金を申し込み借用書を書いたり、という事情が記されている。 冠婚葬祭や病気見舞い、昇進祝いなど、親戚や同僚との義理を欠けない 付き合いが、出世とともに増えていった。そして 交際費がかさんでいった。 武家社会特有の通過儀礼や年中行事もあった。ある年、猪山家が費用を支出した儀礼と行事は合計二十二回を数た。 真っ先に何を削ったかといえば、当主の小遣いだ。また家財を売り払い、借金返済や利息に充てたりしていた場面もある。 主人の使いに出ては、あちこちから祝儀をもらった家来の懐の方が温かだったのではと著者は推測している。 猪山家は加賀藩では下級武士で、その上御算用者という身分は他の武士身分からは一つ下にみられた。 しかし数字に強いという猪山家の能力が認められる時代が来た。明治維新である。以後、猪山成之は海軍に勤め出世する。 著者は、この家計簿から当時の社会を分析しているが、この切口が新鮮である。 「事実は小説より奇なり」ではないが、人間の生活や社会は、いつの世もたいして変わらない部分を垣間見た思いである。
・・・・・・・・ 2003年06月05日(木) 792,起業とは?1
現在アントレブルナー(起業家)という言葉がキーワードになっている。 国家が支援金まで援助して新しい事業を興すことを勧めている。 ベンチャーだけでなく、企業に属している人やすべての社会人にこのマインドが求められるようになった。 しかしアイデアや着想を練り上げて、プロジェクトを立ち上げ、業績をあげて、拡大し、 次世代にひき継ぐのは至難の業である。うまくいっても大体が25?30年で、その生命を終了する。 営業ー不動産などで「千三つ」といわれることがある。千に三つしか成功しないからだ。 これは2分の1の確立で10回当たった数字である。起業で成功する確率も同じ事がいえる。無から有を生み出すのだから、 想像を絶する苦痛を伴なう。コンサルタントの林さんも産能大学での講座では、本当は「起業論」をやりたかったといっていた。 考えてみたら、小さいながらも27歳から事業の立ち上げを数回経験してきた。 決心をしてから半独立ー27歳、そして完全独立ー34歳、と階段を上るように一歩づつ独立をしていった。 私の知人友人に起業をした人が数人いるが、見ていても壮絶である。想定が甘かったり、少しいうまくいくと 拡大ではなく膨張をしてしまう。自己能力の限界の設定が甘くなってしまうのだ。 他人事ではないが。 私も何回か立ち上げをしてみて大変であったが、両親の創業を見ていたので、その苦労の数分の一でしかない ことをわきまえていた。時代の変化の中で、それまでとは違った業態を新たに創りあげるのだから簡単なはずがないが、 しかし手順は一緒である。今までの常識を否定して、仕掛けとして違う切り口で組立てをするのだから、 覚悟とエネルギーが要るのは当然である。
・・・・・・・・ 2002年06月05日(水) 428, おしっこをしながら、水を飲む
「おしっこをしながら、水を飲むとそのまま飲んだ水が垂直に排出された感じになる。 宇宙が身体に流れ込む感じ」という本を読んで、昨日3回も実行してみた。 ・まず感じたことは、「こんなことを実際やってみる人は、 この本を読んだごく僅かな単細胞の人だろうな?」という気持ち。 ・世界広しといえども、こんな経験をした人は殆どいない事をしてみた自分の可笑しさ。 ・現実にはそうでないが、飲んだ水がじかにそのまま排出されるという 実感が愉快であった。そこには胃も腸もないそのまま出て行く実感である。 ところでそれがどうしたの?と聞かれても答えようがないが、新鮮な気分と、誰もやったことない体験をしてみた! という可笑しさで,気分が一新しただけでも価値があった。 何事も経験です!! 貴方も経験してみたら??! ・・・・・・・・・・・ 2001年06月05日(火) [43] オークションサイトについて
今日インテリア山下の社長が来社して、下取りのダンツーの絨毯を1円でネットオークションに出してみた’ と言われたので早速オークションに1000円で入札をしてみた。 またネット上の新しい世界を垣間見た思いだ(e?ビジネスの新しい可能性の一部を)。 これこそ新しい社会の1つの可能性を現している。 ホームページにしろインターネットで毎日が新しい発見の連続である。 確かにネットバブルの部分があることは否定できないが、といってネット社会の方向は事実である。 是非このサイト見てみる事を薦めます。前の頑張ってます!はパソコン教室の練習です。 記念の為残してきます。 http://auction.excite.co.jp/
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