堀井On-Line



2380, ハンモックのある生活

2007年10月09日(火)

           才ノヽ∋―_φ(≧ω≦*)♪
「ハンモックを二つ買った」ということは、他のコーナーで写真付で書いた。
一つは2Fの居間の隣のベランダ用に、一つは室内用のハンモック・チェアーである。
この三連休、非常に有効に使っていた。このハンモックの脚に古い靴下を履かせ、
本を読む時、TVを見る時と、居間の中を気楽に移動できるようにした。
その為、居間がこれ一台で様変わり、もう数年もあったかのように鎮座している。

我々は座っている時、寝ている時、身体にベッドや椅子の接触面に重圧がかかる。
そして、それが当然のことと思い込んでいる。
寝ている時に何度も寝返りをうつのは、それに耐えられないからである。
ところがハンモックは、その接触面が網のため重圧が最小になる。
さらにブランコのように揺れる。それが不思議な感覚になるのである。

その妙な経験すれば、その浮遊感の虜になるだろう。
コンパクト・ハンモックは、「網で出来た揺れるベッド」
ハンモック・チェアーは、「網のブランコ」という感覚であり、
網が身体を包み込む感覚と浮遊感が、異次元世界の入った気分にさせてくれる。

ハンモックといえば、木と木の間に網を吊るして寝るもので、
日常の生活とは無関係の存在であったが、吊るす木の替わりに鉄パイプを
組み立てて(コンパクトにすることで)何処にでも設置したのは知恵の産物である。
家内は新しいものを拒否するタイプ、当然居間の中に異物が入ったため、
この事態をどのように判断してよいのか、戸惑っているようだ。
常に一週間は文句をいって、その後は黙する。 
Xチェアーのデザインが居間とフィットしているので、時間の経過で、
その拒否反応は解決するはずだ。
ますます、カウチポテト族か 馬鹿になる!いまさらか。
(参考のために、コンパクト・ハンモック=5000円、Xチェアー=16800円。税送料込み)
             ☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ フウ〜
・・・・・・・・・
2006年10月09日(月)
 2015, ゴミ少女 −2
          (。^0^。)オッ(*^○^*)ハ〜 ヨウ
この写真とゴミ少女に対して論議を呼びおこし、多くの意見が寄せられたという。
そんな中に写真家は、ある日一通の気になるメールを受け取った。
25歳の元・ゴミ少女からで、読んでいても説得力がある。
その彼女にあって藤原新也はインタビューするのだが、
彼女たちの心の深層を見事に浮かび上がらせていた。
  
  ーまずは彼女のメールの内容であるー
私は、吉野さやか(仮名)といいます。25歳です。サイトで貴方の原稿を拝見しました。
で何かいいたくて打っています。私は彼女たちと地続きの人間です。
地べたに座っているときは、無敵でした。
毎日、楽しくなさそうに働いている大人を馬鹿にしていました。
ギャルはギャルでないすべての者を見下しています。
そうすることでしか、自分の存在意義を見出せないからです。
「ゴミ化」という言葉を使われていましたね。
当初、藤原さんに否定されたと落ち込みました。
しかし、徐々に、確かにそうじゃないかと思い始めました。
独特の化粧をして、大きな声でしゃべって、社会に反抗して、でも親は怖い。
・・・援交をしていなくとも、その身なりから「公衆便所」のように見られます。
彼女たちは、自己を過大評価して強くなるしかないんだと思います。
弱さの裏返しで、他人の足元をみて虚勢をはるしかありません。
25歳ぐらいで、ようやく「自分が何者でもない」ことに気づくはずです。
・・・よい子が「よい子」になろうと頑張るように、いわゆる駄目な子も
「ダメな子」像に自分を当てはめようと必死なのだと思います。
その後彼女とのインタビューとの中で、その彼女のゴミ化した原因を鋭く捉えている。
    
ーその中で幾つかを抜粋してみるー
「母は私そのものを見ていませんでした。自分の理想だと考える「ぬいぐるみのお人形」
を私に着せて、それを見ていたんだと思います。
私はそのぬいぐるみの暗闇の中で、いつも孤独だったんです。
その光の射さない中でじっと胎児のようにうずくまり本当の愛に飢えていたんだと思います。
母が見つめれば見つめるほど、私はぬいぐるみだけの自分になってしまうのです。
それは子供の存在がないネグレクト(無視)と一体どこが違うのでしょうか」

   「私をぬいぐるみにしている母は偽者の母で、ある時からそんな偽者の母を
    ただのぬいぐるみにしか見えなくなったんです。
    何かぬいぐるみ同士が向かい合っている感覚っていうか。
    その母の着ているものを殺してあげたかった。
    殺せばそのぬいぐるみの中から、胎児の中から本当の母が生まれるんじゃないかって。
    そして私を閉じ込めているぬいぐるみの中から、
    胎児のままの私を取り出してくれるんじゃないかって。
    母を殺せばそこで母が自分のものになり、
    自分の本当の母に戻ってくれるんじゃないかって、不思議な錯覚に陥っていたんです。
    ぬいぐるみの母がこの世から居なくならない限り、自分の存在は永遠に消えたまま
    じゃないかって、そんな気持ちが渦巻いていたんです」
  −−
評)
非常に深い彼女の暗闇からの叫びである。
母親の強力なエネルギーに押しつぶれされた娘の悲鳴である。
親が自分の都合でつくり上げた「あるべき姿」というぬいぐるみに押し込まれて、
真の自分が暗闇に落とされてしまい、死ぬほど辛い格闘が歪んだカタチに出ているのが、
「ゴミ少女」たちの姿である。

  私の中学校の担任の定年祝いを兼ねた同級会での、二次会のスナックの深刻な打ち明け話
  「おい堀井!俺の悩みを聞いてくれ。定年を向かえた現在になり後悔しているのは、
  『自分の人生が無かった』ことだ。両親が二人とも教師で現在も健在。
  ずっと同居してきた。もう90歳近い。そのため、二人の世界から一歩も出れなかった。
  『自分の人生が無かった』と、この歳で後悔するほど辛いものはない・・・」

先生の言いたかった事は、この女性のぬいぐるみに押し込まれた状態と同じである。
もっと悲惨なのかもしれない。そのぬいぐるみを一生のあいだ着せられてきた人生。
そういう私も、両親のぬいぐるみを着ている。
少し違うのは、他のぬいぐるみを幾つか見たり着たりしてきたことだ。
そして、ぬいぐるみを作ったこと。しかし、同じじゃないかい、どっちにしても。
といって、後悔してはいない!そのぬいぐるみが好きだったからだ。
    
    自由とは、このぬいぐるみからの脱皮であろう・・
    脱皮できないなら、演じきるしかない!大根役者で。
    ただ後悔あとに立たず!であるが。
                  \(^▽^*)バイ!
・・・・・・・・
2005年10月09日(日)
1650, 北イタリア旅行記−1

9月30日〜10月8日まで北イタリアのツアーに行ってきた。
ミラノ、ドロミテ街道、べニス、ピサ、フィレンツェ、
シエナ、チンクエテッレ、サンタマルガリーリグレなどである。
何回にかけて書くが、今日は総括の感想を書いてみる。

実質、7日間の滞在中2日、雨になった。
ドロミテの二日目と、ベニスの観光の日である。
特にベニスは期待していただけに残念であった。
山や海は、荒れたら悲惨である。
ベニスはもし快晴であったら、すばらしいはずである。
土砂降りでも、あれだけよいのだから。

イタリアは世界遺産の宝庫といわれ、39ヶ所もあり世界最多を誇っている。
3千年の時が遺跡という形で、そのまま残こっている。
いかにローマ帝國が偉大なものであったか、現在でも巨大な遺跡建造物から
うかがい知ることができる。今回は遺跡は殆どみることはなかったが。
オーストリアと国境を接するドロミテは峻険な山々の間を・・・
また美しいリビエラ海岸のチンクエレッテは・・・ 
 これは明日書くので止めておきます。

それにしても、イタリア男は女性を見ると誰もかしこも、
直ぐに口説きにはいるには驚いてしまった。 女性の添乗員が、
『イタリア男は、誰もかしこも女性とみれば口説きに入ります。
それは年齢とか、美貌に関係ありません。充分に気をつけてください。
それがマナーと思っているようです。イタリア男は、そのことしか考えていません』
と言っていたが、なるほどその通りであった。

このところスイス、オーストリア、北イタリアと欧州が続いたが、
文明国は、このあたりで当分やめて秘境に切り替えである。
一年以上も海外に出なかったのは20数年来であるが、
海外旅行はストレスの解消になる。
                   ー つづく                  
・・・・・・・・
2004年10月09日(土)
1285, 「北朝鮮人権法」

先日、何気なくニュースを見ていたら、アメリカで中国・北朝鮮に厳しい
「北朝鮮人権法」が法案が可決、今後アメリカの政策はそれに従うという。
アメリカの法律を他国に適用しようという、アメリカの強引の内容であると、
解説で言っていた。これは北朝鮮にとって、宣戦布告を受けたと同じようなものである。
内容は
・脱北者の保護を中国に要求する
・アメリカ系「自由アジア放送」を一日4時間を12時間にする
・拉致された日本人・北朝鮮人の情報公示、彼等の本国への無条件帰還を
 認めなくければ、経済援助を認めない
・北朝鮮の人権回復のために働く団体に年間200万ドルの資金提供
等々かなり刺激的なものだ。

これでは、北朝鮮にとって大打撃になることは必定である。
もっとも、当然といえば当然のことである。
日本も、これで今までの北朝鮮軟化政策を根本的に変えざるを得なくなるだろう。
今回の外務大臣の交代も、かなり強硬派に変えたのも肯けた。

先日の北朝鮮の「ミサイル威嚇」も、この法案に対するサインであった。
最近、北で大きな大爆発があったが、北の内部では何かが起こり始めて
いるのは間違いない事実である。これをキッカケとして、
日本の世論も強行になっていくだろう。それに対して、北が暴発する可能性もある。
日本に対するテロや、ミサイルの再度上空に飛ばす可能性もある。
アメリカも、大統領選挙に対して有利にする為に、北に対して何かしてくる可能性もある。

・・・・・・・
2003年10月09日(木)
ある時間の断片ー39
11月13日 水曜日  1968年
8時起床。
9時に友愛バザーの手伝いで文京区役所に行くが、実際は10時であった。
一時間近くを散歩をして時間を潰す。
売り始めたが、さっぱり売れない。
仕方がないので寮の駒村を呼び出す。
彼が来てから、俄然と売れ出す。
という事は私に問題があったからだ。
如何して売れないかを考えなかったからだ。
16時に帰寮、20時から26時までゼミの予習をして就寝。

11月14日
・9時起床。
9時半に大学に出発。
到着後、掲示板を見ていると川崎とバッタリと会う。
学生証を忘れてきたので、丁度良いので借りて学食で食事。
図書館に行くと雨宮君がいる。一時間近く話す。
彼も面白い人間だ。去年新潟の自宅に二泊していった男だ。
典型的な都会っ子だ。進路を迷っているようだ。
昼飯を川崎と食べる。
その時、川崎に私の毒舌を指摘される。
彼に対して「隙と甘え」があったようだ。
「価格理論」の授業に出席後、石川譲治と「ウエスト・サイド」
へいく。彼はいま私と感情のもつれがあり上手くいってない。
かなり混乱しているようだ。
少し覚せい剤を飲んでいて、時々おかしなことをいうが。
彼からは多くのことを教えられた。

・・・・・・
544, 「シャムネコという店」
- 2002年10月09日(水)

10年前にある不動産を買った時のオ-ナーに紹介された店
に「シャムネコ」という店がある。
一年に1〜2回位行っている店で、知人などを新潟の古町に案内する
時に連れて行くと喜ばれる店だ。一昨日に一年ぶりに行ってきた。
この店の特性が面白いのだ。
・シャム猫が3匹いて、この猫が接客をする。
 この三匹に序列があり、社長、専務、常務と言われている。ママは従業員という。
・店に入ると社長が挨拶に来て接客をする。 自分の役割を知っているのが面白い。
 帰る時は必ず外のエレベーターまで見送る。
・つまみ等を口に持っていっても絶対に食べない。
・社長が疲れると専務が交代に出てくる、そして常務が最後に出てくる。
 序列が出来るまで、死闘がおこなわれたという。

・その店のいま一つの特性は整理をしない店の雰囲気を売っている。
 雑然としているのだ。10〜15年前のビデオテープが置いてあったりする。
 阪神の掛布のテープがあったりして見れる。
 夏なのにコタツがそのままあったりする。
・とにかくそこに行くと休まる。自然体の不思議な雰囲気の店である。
 今はないが、ドアに一見お断りの張り紙があって、紹介される前に
 前を通り「変な店がある」という記憶がある。
 その時は恐ろしくて入らなかったが。
・15〜6席あるカウンターが5〜6人も座れないほど昔の変なもので溢れている。
 計算ずくで逆転の発想で売っている店である。一年に一二度行くに良い店だ。

・・・・・・・・・
[180] 創造ー1(心観学術態)
 2001/10/09
会社を作るときまずは
1、理念、
2、何をやるか
3、何をモデルとするか
4、どうしてそのモデルをカタチ化していくか、
 の手順を踏む。

別の例をとれば医者の例がある。
医者に子供の頃助けてもらって、自分も医者になりたいと誓いを立てるーこれが心、
そしてその為に良い進学校に入らなくてはと考えるーこれが視点・観点である。
そして勉強をするーこれが学である。
そのうち成績もトップクラスのノウハウを身につけ、そして医者の卵インターに
なり、学び続け医者の技術を身につけるーこれがーこれが術である。
そして医者になるこれが態である。

・心ー目的、中心点、目指すところ。
(芯・真・親・信・神・心・新・信・深・針・深
・観ー観点、視点
  (感・観・勘・感・歓・完・歓・幹・肝・幹・
・学ーその視点から学ぶ
  (楽・学・愕
・術ー学んだ結果身につく、熟練する
  (術
・態ーそれがカタチとしてみえている
  (態・体・諦
  −−−
心観学術態は、カタチ作りのシステムそのものといってよい。
・ 心ー会社の理念、個人の信念、国の国是−ー芯というところか!
・ 観ー心からの視点、見方といってよい(ある商社の部長が部下の女社員に
  手をだして妊娠させてしまった。帰りのの電車から、20数件の
  産婦人科のネオンが見えたという) たとえが悪いが、解りやすい!
・学ー観からの情報収集とか、経験から学ぶ。
・術ー学からくる、体質化、業態化、熟練化
・態ーカタチ
 逆もある。業態−現象から学・観・心を観ていく

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