純情クレイジーフルーティーまんこ祭り |
↑松苗あけみだったっけ?
さて土曜日(10/11)。 結局ピエール瀧7hoursのため、朝の7時半までリキッドに残留。 そして帰ろうとしたら定期を紛失していたことに気づき、浜松町へ直行。JRやらモノレールやら都営地下鉄やらで「定期ありませんでしたかね?」と聞いて回りなんとか発見。 しかしホンットに私は物を無くす/落とすことの天才だ。天災だ。
その後、夕方にわやさん主催の「秋のまんこ祭り」に参加すべく横浜へ。 もともとまんこ祭りというのは、今年3月に田県神社の「ちんこ祭り」に参加し、7月にロフトプラスワンの「納涼うんこ祭り」に参加した私が 「あーあとまんこ祭りが秋くらいに開催されればカンペキなんだけどなー」 と掲示板に書いた際に「ノーパンが正装」「日々まんこバーベルで鍛錬を欠かさず」「せんずり大好きッ」というまんこ亡者のわやさんがその発言に注目し、 よっしゃ!ウチでやらなきゃどこでやる!とばかりに開催してくれたのでした。 しかし前述の2つは参加条件がとくにないのだけれど、まんこ祭りはハードルが設定されておりそれがとにもかくにも 「自分でまんこ画像を撮り、人に見せられる方」 というものなのだった。 中学のときに自分でまんこを手鏡でのぞいた際のあまりにもな凶暴っぷりに「うわぁ!こんなもの人に見せるもんじゃないよ!」と慌ててしまったり、父親(しつこいけど井筒監督似)の裏ビデオを勝手に見たときに写っていたまんこの土留め色肉食生物っぷりがちょっとトラウマとして残っている私は(だから最近のエロマンガって異常に詳しくまんこを描写するのがちょっとイヤ。まんこの部分は白ボヤカシくらいがちょうどいい)「見 せ ら れ る の か」と不安なのだった。 まぁ、そんな心配するまでもなくまんこ撮るのを忘れてたため画像持参せずに祭りに参加してしまったんだけどさ。 ちなみに夕方から参加の場合には「ホモ映画館でホモ映画を見る」という素敵な前哨戦(前夜祭?)が開催されて、そのために阿部高和ばりのつなぎを着用で向かう予定だったんだが前哨戦には参加できなかった。(結局入り口で女性はNGと断られたらしい) にも関わらずやっぱりつなぎで祭りに参加しちゃったような女なんだぜ。 で、まあ、結局なんだかんだいってまんこ画像を持ってくるのはわやさんだけなんだろう(失礼!)と思ってたら! りりさんもつかぽんも持ってきたという! 驚愕! つか男前すぎな女たちなんだぜおまいら! しかし3人とも「あまりにもまんこな画像過ぎて恥ずかチィ」を連発していたが、3人で画像を回しあっているときの言葉の数々といったら。 「わーキレイー」 「すっごいフルーティーな感じがする〜」 「これってなんか入ってるよね?」 「広げて撮るの大変だった」
・・・み、見・た・い・・・(ジュンッ
もともと私は盗撮とかはどうでもいいんだけど、音声的なものにすっごく弱いんだ。音声で広がる妄想力と好奇心がスクランブル交差点のごとくオール青信号点灯に至るまでの時間がどんなに長かったことか。(いや、ほんの2,3分だったんだが) 全信号が青になったとたん、いてもたってもいられなくなり、思わず立ち上がってトイレに駆け込みまんこ画像撮っちゃいました。(甘栗剥いちゃいました調) 携帯、「門前仲町」ってテプラの貼ってある代替機なのに。 でもどうしても見たかったんだよ!フルーティーなまんことやらが!なんか入ってるまんことやらが!キレイなまんことやらが! 自分の糞マン画像と引き換えに画像を見せてもらったときの達成感は、ラジオ体操の最後の日に駄菓子をもらう時の達成感なんか話にならないほどのモンでした。 いやぁ、みんな男前で女盛りなまんこっぷりでした。糞マン晒した甲斐あったよ。 しかし「フルーティー」より「ジューシー」のほうがより的確だったなぁ、と思ったり。
そんなまんこ画像を、ハニートーストを頬張りながら回しあうなんて実に女らしくてイイネ。私はウーロンハイ飲みつつだったが、みんなハーブティーとかだったこともスゴイよ!ほんとにマドモアゼル男前ども!
そしてまんこ祭りとはやや趣旨はずれますが、私の日記と180度以上正反対の日記を書いているみずほさんが2ちゃんねらーだということには最大の驚きと最大の勇気をいただきましたよ!みずほさんのまんこ画像こそは見れなかったけど、心のちんまんを一番曝け出していたのはみずほさんだったのではないかと。 いやー2ちゃん全然見ない(ほんとだよ)私もみずほさんの話題についていきたいがために「家帰って一気に見てしまおうかな・・・」と思ってしまったのだった。
しかし女ばっかりの飲みも楽しいなぁ。 よくオオツボさんもわやさんも言うことだけど「サイト持っている人間は信用できる」ってのも相まって、素敵なマドモアゼル男前だらけはイイ。 いろんな話に同性としてサイト持ちとしてまんこを見せ合った仲としてどこまでも答えてくれるのが心地よかったっす。 お姉さま方にもっと溺れてもいいかい?(いいとしか言わせないが)
あとつかぽん、のりーにょさんの飲みっプリがたまらんかったので飲みに呼んでくだされ。
そして翌日はこの女祭りとは打って変わって、男だらけの祭りだったのでした。 それはまた次回に続く。
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2003年10月14日(火)
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