南房総、ヤワラ暴走、大盛況(ダメ、ゼッタイ。) |
>カルト的人気のEvan Dandoのソロ・アルバムが日本盤でもリリース!
というフレコミでレモヘのイヴァン・ダンドゥのソロアルバムのニュースが紹介されてた。 カルト的って書き方がすごいな。その当時はカルトじゃなかったのになぁ。ロキノンのピンナップもなんか毎月くらいの勢いでイヴァン・ダンドゥが挟まってた気がする。 そしてアルバムタイトルが「BABY I'M BORED」。終わらない大学最後の夏休みって感じだな、相変わらず。そしてそして絶対買ってしまう罠。ってもう出てるのな。
あとそれで思い出したけど、その頃私はレディオヘッドよりアドラブルが好きだったんだった。今何やってんのか全然しらないが。ピョートル・フィヤルコフスキー(おお、まだ名前ちゃんと言えてら)の自意識過剰なんだけど目立ってないって感じがトム・ヨーク(自己嫌悪/自傷傾向持ち)よりしっくり来てたような。
土曜日は職場のバーベキューに強制参加。料理がからきし出来ない上に、 「ヤツザキってホントに何も手伝わないよね!」とイヤミを言われながらもビール飲んで料理を待つだけ係である私がサトイモの皮むきをやらされた。 ふざけんなよ。皮剥いてあるやつ買ってこいよ。 で、バーベキューという名目なのにビールばっか飲んでちっちゃい子と遊んで、大人なのに池に落ちたり(以降ずっと裸足、一青YO!ばりに)知らないとこの子供に「池に入っちゃえよ大丈夫だよ」とそそのかして池を歩かせ、その子は親にこっ酷くしかられてた。 よく覚えてないが最後のほうはでかい声で「童貞」「この童貞が!」を連呼してたらしい。どんなストレス発散法だ。
ところで、うちの隣の作業場でさっきまでイチャイチャとしていた男女2人組が、なぜか部屋の死角にたまっております。 意図的に移動してまで。声はちょこちょこ聞こえるのに。 あれ・これって・オフィス「ぞっこん」LOVE? それとも「隣の部屋でいかにも仕事してないでこそこそ日記書いてるヤシ(=ワシ)についての悪口大会開幕」?
・・・ダメだ、何書いても「田村亮子 スーパーセクシーグラビア」の想像図に負けてしまう。まだ見ぬ「前人未到のセクシーなんですけどね」とかトークショーで得意げに語るヤワラしか浮ばねぇ。 「ひとりはみんなのために」の精神に則って、ヤワラの性をすべて谷が引き受けてくれたんだとばかり思ってたのにな! 「みんなはひとり(の顔面崩壊者のセックスアピールオナニー大会)のために」っていうのはナシというのが暗黙の了解だとばかり思ってたのに・・・ なに、これは?ヤワラ踏絵?隠れ田村亮子ファン探し?魔界転生?
というわけで会社終わったら週刊現代ダッシュの方向で。
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2003年04月20日(日)
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