ヘイ!Dr.ド猥マン! |
「Dr.イエロー」って名前はいつ聞いてもしびれる。Dr.ロバートやDr.フィールグッドと並べても引け目一切ナシ。ドクターKにもドクター・ラブにだって負けやしない。つか今めちゃめちゃドクター・ラブ歌ってしまいたい衝動に駆られましたが一瞬。サルソウル聴きてぇ。 で、肝心のDr.イエローってナニ?なんてマヌケな質問はしちゃイカン しかしもしDr.イエローと500系が人間のオスだとしたら500系を選んでしまうかも私、、、などとも思ってしまうのだった。 なんか男は顔じゃないぜ面食いってナニヨ?などと思いながらも性能バツグン最新型の700系よりも500系のほうを選ぶ自分はつくづく外見至上主義なのだなと感じる。でも700系のアヒルっぽいところはやっぱイヤなのよう。 というわけで下記のものを買おうと真剣に思い中。 http://www.kotsu.co.jp/book/sin2003.htm そんな感じで「人間外のものを人間にたとえて比較」というのはよくやることなんですが たとえばビールを異性にたとえるならば アサヒ:熱血漢なやつ。ちょっとさわやか。 キリン:飲み会でがんばる目立ちたがり屋。脱ぎたがり。 サッポロ:平均点的な奴。地方出身者。聞き上手。 サントリー:ちょっとスカした鼻につく奴。インテリ。メガネ。 というのが私の印象。 外見ではキリンがいいように思われる。目立ちたがり屋ウザイけど。 ちなみに飛行機会社を同性(オナゴ)にたとえるならばANAが一頭身抜け出たヤリ手で、しかもオゴった感じ。で、JALが旬の過ぎた悔しがりで、おとなしいJASを言いくるめて合致しANAに対向しようとしてる感じを受けます。 なんかほかにもそういうたとえは使えないものか。化粧品会社4大ドメブラとかでたとえられそうだな。
先日探していた「土曜ワイドでやってたと思われる人体切断トラウマドラマ」がようやく見つかりました。私が見たのは土曜の昼下がりかなんかだったので再放送だったと思われる。 それは 「死刑台の美女〜江戸川乱歩「悪魔の紋章」より」
でした。やはり土曜ワイドだったようで。しかもこのリンク見てわかる通りDVD化されてるのですかーメチャメチャ見てぇ。トラウマ克服! そしてそして >確か巨大ギロチンみたいなのの下に女の人が縛られてて、 >そのギロチンがどんどん下に下がってきて、下に縛られていた女の >ブラジャーを切り、乳首を切断し、最後にはまっぷたつになってしまう という記憶のあのシーンの画像まで見つかりました!見つけたときは思わず声上げてしまったくらいの喜びよう。 ココでございます。スパムじゃないけど気をつけて! こないだも「拷問研究会」のページを紹介した後なので誤解されそうだけど、拷問も処刑もさして興味はないのです。ってことよりも重要なのは「こんなドラマを流してた土曜ワイド劇場の懐の深さにスタンディングオベーション」ってことなので。 ってよりも昔のテレビって放送禁止の基準が甘かったんだろうね。よく話題になるウイークエンダーとか、見てみたい気持ち大。
もうこのオープニングだけで卑猥。なんでかしらんが。
ところで 昨日から今日にかけてわやさんのページからたくさんの方が飛んできてくださっているようで、ありがとうございます。わやさんの日記は「心のチンコ」度がかなり高くてリスペクトですホント。 しかしそんな中、「ヤリ友募集 高知県」という検索の漂流跡も相変わらず。
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2002年10月25日(金)
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