街角セオリー |
決勝に勝ち上がってくるのは川之江だと思ってたんだが。
仕事終わりで電車に乗ってたら某競馬場前駅からドキュソがたくさん乗ってきた。夜競馬が終了したのですね。で、ドキュソつうかチンピラつうかそれの親玉みたいなジジイ(力也風)が「哲学者ってのはさぁ〜暑い国からは生まれないんだよ!フィリピンから哲学者が出てきたなんて話は有り得ないよな!ガハハ」と得意気に話していた。そうなの?軽く人種差別気味含む。でも連れてたオンナはピーナ気味(あくまで気味。ちゃんとした日本人だった)だったんだけど。
こういう明石家マンションで言うところの「セオリー」みたいなやつにはつい耳を傾けてしまいますな。
ちなみに今日私がこの光景から見出したセオリーは「ドキュソの女はハスキーボイス(しゃがれババア声予備軍)」ということです。って、私もしゃがれてるけど。ドキュソだったのか自分。 みなさんのセオリーはどんなんですか?って話しかけてみる。
そしてなぜかナウ、ペルー人とメッセンジャー駆使中。 英語が激しくわからないんだが。
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2002年08月21日(水)
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