もんすん日記

2005年04月07日(木) 春は

春は寂しいから嫌い。

夏も秋も冬も寂しいけど、春の寂しさは格別。

ぬるま湯の中で気絶するような
真綿にむせるような
低音やけどがここちいいような

なんともぬるーい不安定。

酷く人恋しくて
めそめそと色んな人にメールしてみたり
約束をとりつけてみたり
誰かに力をあずけてしまいたくなるけど

それで更に渇くのは、なぜなのか。

こういう根源的な寂しさを、みんなだましだましやり過ごしているんかな。

ちゃんと学校に行って、就職して、結婚して、子供を産んだりしていると
忙しくて、そんな暇はないのだろうか。

私は多分忘れているけど、芯まで寂しくなってからでないとわからない
なんかそういう愉しみがあったような気がするんよね。


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