| 2005年01月01日(土) |
謹賀新年・ことしのほうふ |
年末は仕事納めの日から遊びっぱなしだった。 寿司(ローフードちゃうやつ)とてんぷらを食べて、南京町で水餃子とシュークリームを買い食い。 ほーじと梅田ハートンホテルに泊まって、眠るまでと目覚めてから、ノンストップで話しつづけた。 まわりの人に甘えて、したいことをしたいだけしてきた一年にふさわしい締めくくりだったように思う。
元旦は目が覚めるともう夕方。 思ったより年賀状がきていた。 やっぱりみんなパソコンで作っていて、わたしのような手書きは皆無。
親戚からの年賀状には、うちら姉妹宛てに「早く結婚して孫を・・・」のメッセージが書いてあった。 会ったら「おばちゃんがもっかい結婚して子供産んだら?」と言っとこう。
明け方の電車の中で、半分眠りながら宇野千代さんを読んでいた。
彼女が見たアメリカ映画のワンシーン。(概略) 田舎で仲良く暮らしていた老夫婦が、何らかの理由で都会に出てきて、ホテルで食事をとっている。 階段やロビーをぐるりみまわした夫が言う。 「ここにはきれいな女がたくさんいるけど、お前よりきれいな女はいないねえ」 老婆はそれに目で応える。
これ、わたしも見たことがあるような気がするんだけど、何の映画かご存知の方、教えてください。
帰ってきてからいちばんにパティ・スミスのFREDERICを聴く。
今年は宇野千代さんやパティ・スミスのように、強くて素直でしなやかな、のびのびとした女性になりたい。
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