もう来年は30にもなるのに、未だに仕事で注意を受けると、わーっと目に涙がたまってくる。 ま、そのまま人前で泣きはしないが、トイレにこもったり家に帰ってからめそめそとしている。 怒られたのをすねているわけじゃなくて、自分の無能さに呆れるねんよな。
そういえば、昔CADをしていたFさんは、仕事がいやでいやで、休憩のたびにトイレにこもって吐いていたらしい。 それでも、仕事中は何食わぬ顔で平気で仕事をするふりをしていたのだから、たいしたものだ。 営業に代わって今は生き生きしている。 向き不向きってあるものね。
わたしは秘書としてはかなり素質がないほうだけど、努力次第でなんとかなる部分は多い。 ただ、人の倍は努力しなあかんということを肝に銘じておかねばならん。
夢の中で血みどろの惨劇がくりひろげられていた。 注射針もった女が凄いスピードで走っていてあっというまに追いつかれて、腕にぐさり刺されたり。 エアコン大の爆弾を背中にくくりつけられた男が、突き飛ばされてぺしゃんこに潰れたり。 死ぬことよりも死ぬ過程が恐怖なんだなあと夢の中で思っていた。
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